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残日録 --- The Remains of the Day / 2025-12

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2025-12-04 Thu

 土曜日の午後の発表(20分&15分)のための原稿「根幹から枯れ枝へ」を読み上げる---昨日は70分かかったが、今日は 40分;あと少し;でも、もう削る箇所がない・・・: [Anthropology]

ずっと Conoha サーバー の作業をしていた。 4時過ぎにいったん作業をとめる。 Zoom をつかって読み上げてみる(疑似発表)。 ほんとうに滑舌がわるくなっている。 どもりながら発表を終える。 40分だった。 ちゃんと時間内で読み終わる可能性がでてきた。

2025-12-05 Fri

 きょうの晩ご飯はブブール・メナド(メナド風のお粥(かい)さん)---おいしゅうございました。#青空ごはん部: [Food]

きょうの晩ご飯はEさんの傑作、 野菜いっぱいのブブールメナド --- インドネシアのスラウェシ島北部のメナド特産のお粥(かい)さんだ。 塩鮭。その他いろんなトッピング。 茎ワカメと鰹節。 ハムと玉葱ときゅうりの酢の物。 鶏肉(味噌味)とお揚げさんの炒めもん。 鶏肉としめじとブロッコリーその他の野菜の炒めもん。 焼き肉。 とってもおいしゅうございました。

     
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2025-12-06 Sat

 東南アジア学会で「根幹から枯れ枝へ」を読む---発表をはじめると恍惚状態になってしまう;神 空にしろしめす: [Anthropology]

ぼくの発表は 12時50分から13時25分までだ。 Conoha サーバーを読む。 さいごはわりと余裕があったので、 ゆっくり読んだ。 残り時間「あと5分」で読み終わった。 (本来は 13時10分、「あと 15分」までに読み終わることが期待されている)

「神 空にしろしめす。すべて世はこともなし」って感じ。 しあわせ、しあわせ。

2025-12-07 Sun

 『上野精養軒』でご褒美のハンバーグをたべる---とってもおいしゅうございました;雰囲気もサイコー!「すべて世はこともなし」。 #青空ごはん部: [Food]

東南アジア学会、ぼくの発表の翌日・・・ 小春(こはる)日和(びより)の上野公園をM (OG)さんと散策する。 ぽかぽか。雲ひとつない青空だ。

上野精養軒にはいる。 奇跡的にすいていた。 待ち合いの場所にはいるとすぐに案内された。

お子様ランチを注文するのを必死にこらえてハンバーグライス。 昼からビールも飲んで、しあわせ・・・🥰

     
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2025-12-16 Tue

 Insta360 X5 の Firmware がアップデイトされて、ちまたでは大騒ぎ---ぼくにはバージョンアップのよさがイマイチよく分からん: [Gadget]

さて、先日 Firmware が 1.7.34 にアップした。 最大の売りは InstaFrame 2.0 であり、 撮影後の編集をしないで済む撮影方法だ。 Youtube のチャンネルで大騒ぎしているが、 よさがわからん。 「編集の際の気配りを撮影時にする」ことになるのだが、 なんだか後戻りにしか思えない; 360度をやめて普通のアクションカメラに戻っただけにしか見えない。

More . . .

2025-12-18 Thu

 来年の日本文化人類学会での発表をかんがえる---心問題はどうだろう?: [Anthropology]

[16:17:32] 退職 (2019-03) 以降、 毎年3つの学会で発表している。 KAPAL(インドネシア研究懇話会)(7月)、日本文化人類学会(6月)、東南アジア学会、である。 [--今年は KAPAL がなかったので2回だったが--] 日本文化人類学会(九州)の発表の申し込み〆切りが1月である。 簡単なものでいいのだが、 そろそろ内容を考えておかなければいけない。

タイトルは予定どおり「よろめきの美学」で発表する。 ただし、内容がまだ決まっていない。 なにをすべきか考えている。 「よろめき」(二つの複相の話)に何を絡めるか、だ。

心の議論をもってくるか? すでに何度もやっている、次のような話だ。 システムが単純なインプット・アウトプット (刺激と反応、原因と結果)をもっているならば、 それは観察者に物理姿勢を呼び起こさせる、 原因・結果でわりきれない時に (説明不能の時に)、 観察者はシステムの影の部分を (なにか複雑な処理をしている)「心」と呼ぶのである。

新鮮さがない。 いままで「ダンゴムシ」 (『ダンゴムシに心はあるのか(PHPサイエンス・ワールド新書)』 (森山 2011) )を例にだしていたが、 あらたにミミズ (『ミミズによる腐植土の形成』 (ダーウィン 2020))と 粘菌 (『粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)』 (中垣俊之 2010))を出す・・・くらいが新鮮味だ。

 来年の日本文化人類学会での発表をかんがえる(その2)---デネット風の存在論はどうだろう?: [Anthropology]

リアリズムのはなしとして、 「何が存在するか」みたいな議論をするのも面白いかもしれない。 --- どのように単相・複相とからめるかは今から考える。 セラーズの日常的イメージ (manifest image) や、 アリストテレスの存在論とかと絡めて議論すると面白いかも。 繰り返すが、 どのように「絡める」のかは、今の時点では、 全く見当がついていない。

 Kindle Unlimited で読んでいる本---面白いのもあり、面白くないのもある: [Book]

[22:05:47] Kindle Unlimited が1ヶ月98円(3ヶ月間のみ)のセールを している。 すぐに申し込んだ。 グーテンベルク21 を中心に本を借りている。 かなりの確率で読んだことのある本を借りているが、 それもまたよきかな、 とりわけ古いSFは素晴しい! (古いミステリーははずれる可能性が高いが)。

『宇宙船ビーグル号』(ヴァン・ヴォグト)を読んでいる。 石原藤夫 (『惑星シリーズ』)や スタニスワフ・レム(『泰平ヨンの航星日記』) みたいな、 ほのぼの航海日誌だと記憶してた。 記憶がこんなに間違っていたとは・・・。 そして、主人公の専門領域は 「人類学」だとばかり思ってた。 「綜合情報科学(ネクシャリズム)」というのだそうだ。 これはびっくり。

フリッツ・ライバーの『ビッグ・タイム』は、 いつまでたっても茫漠としたまま。 いやになったので、 止める。

『フレンチ警部の事件簿 1』 (F・W・クロフツ (Crofts) 2012) は: 犯人視点の描写が犯行まで続く。 そうして、これこれの事実を 隠すのに失敗したので 犯人はフレンチ警部につかまりました。。。 これじゃ読む気をなくす。 それに比べれば、 『思考機械の事件簿 1』(ジャック・フットレル (Jacques Futrelle) 2024) のほうが まだまし。 しかし、『思考機会』はあまりに古臭い。 ホームズの時代を越えた面白さにあらためて感動する。 というわけで、 2冊ともに未読のまま返却する。

『宇宙をぼくの手の上に』 (フレドリック・ブラウン (Fredric Brown) 2018) は 120点つけたくなるほど面白い。 どれも既読なのだろうが、[--英語で全部読んだはず--] まるっきり忘れている。 「星ねずみ」だけは筋をはっきり覚えている。 そして「星ねずみ」が一番楽しかった。 この本はすべてを読んだ上で返却した。

2025-12-19 Fri

ニュース…「枚方市がクマ気をつけてって言ってる - 枚方つーしん」---「注意だけはしなさい」ということらしい : [Category Japan]

[Visit Website 枚方つーしん]  

そこら中でクマが出没。 「今年の漢字」は「熊」にきまった。 というわけで、 「枚方は?」ということ。 確認された情報はないけど、 ま・気をつけるに越したことはない、ということらしい。

生駒山あたりにいるのかなと思って、 調べてみたけど、 「これまでに確認された熊出没情報はない」とのこと。

2025-12-23 Tue

 きょうの散歩のお伴の Girls from the Earth (X Minus One) はなかなかに面白かった: [Cinema/TV]

散歩のお伴は: (1)Twilight Zone の One More Pallbearer と、 (2) X Minus One の Girls from the Earth だ。

(1)はでだしが気にいらない。 ある大金持ち(40台くらいの男性)が、 これまでの人生で彼に恥をかかせたことのある3人を招待して、 ある場所に閉じ込める。 どう転んでも気持ちのいい落ちには至らない出だしなので、 冒頭だけで止める。

(2)(Girls from the Earth) は面白かった。 食いつめた男が二人、火星の開拓の町にたどりつく。 そこには男が 2万人いるのだが、 女は一人もいないという。 二人が考えた商売は、 地球から女性を調達して、 結婚をアレンジするという商売だ。

いざ地球女性を募集すると、 みな薹(とう)のたった、 見栄えのしない女性ばかりだった。 二人は、 年を書き換え、 写真を、映画スターの写真で置き換えて、 火星の植民者たちをだます。

女性たちが到着する日、 二人はお金をバッグにつめて逃げる用意をする。 女性たちの到着を待つ火星の住民たちの数人が、 彼らのもっている女性の写真が同じものだということに気づく。 彼らは、逃げだしかけている二人の犯罪者をつかまえて、 女性たちの乗ったロケットが着くまで監禁する。 男たちが満足すればいいのだが、 そうでなければ・・・というわけだ。

けっきょく、 「開拓村で 15年女性を見ずに生活したので、 みな、女性の基準がさがっていた。 みな、やって来た女性に大満足だった」ということ。 そして、みんな幸せに暮しましたとさ・・・というハッピーエンドでした。

ひねりも何もなくって、ばかばかしい落ちだけど、 なんかとても嬉しかった。

2025-12-25 Thu

 きのう(「酸っぱくても飲み、腐っても食べる」)に続けて、「象牙をたどる」、「とうもろこしを搗く」、「頭をつかむ」の三論文に対しても、形を整えた: [Anthropology]

パブリッシュしたバージョンに、 よけいな箇条書きがのこっていた 以下の三論文に手をいれた: 「象牙をたどる」「とうもろこしを搗く」「頭をつかむ」

2025-12-26 Fri

 ひさしぶりに The Big Bang Theory と Father Brown を観た---シドが戻ってきた!: [Cinema/TV]

この頃また The Big Bang Theory と Father Brown の テレビシリーズを夕食後に見るようになっている。

今夜の The Big Bang Theory は S10E02 The Military Miniaturization (TV Episode 2016) - IMDb だ。 「ハワードの発明が軍に取り上げられる/兵器として利用される」 テーマがしばらく続きそう。 シェルダンがいつにも増してイライラさせる (^_^)

Father Brown のテレビシリーズは、 『ブラウン神父』(チェスタートン)とは ブラウン神父という名前の神父が登場するという共通点しかないが、 それでも、ともかく面白い。 今夜は S09E02  The Viper's Tongue を見る。 S9 という数字はかなりの人気を示していると思う。 なんと言っても、脇役陣 [--けっこう出入りがはげしいのだが--] が人気の一因だと思う。 その中心人物の一人である Mrs McCarthy が殺人者の標的になる話だ。 そして、 すごく気に入ってたのだが、 わりと最初の方でいなくなっていた登場人物、 シドが戻っていたのでびっくりした。 物語の中では牢獄からやっと釈放されたということになっている。 そしてシドが牢獄のなかで聞いた会話が、 見えない殺人者を特定する助けになる、という物語。

いつも通り、とっても面白うございました。

2025-12-27 Sat

 デネットの言うことを人類学を軸に整理してみよう---面白い議論になりそうな・・・気がしないでもない: [Anthropology]

最初に宣言するが、 「えらい人が言ったことを正確に把握する」のは、 ぼくはとても苦手とする分野だ。 しかしながら、今回は、それをやってみようと思っている。

ダニエル・デネットが何をいっているのかをまとめたい。 このような設問には、 何か焦点がないと答えるのは難しい。 「デネット的な人類学はどのようなものか」、 この問いに答える形で、 デネットの議論をまとめてみたい。

『思考の技法: 直観ポンプと77の思考術』 (デネット 2015) の項目から、 人類学の定義に関連して、 重点的に参考にすべきは、以下の二つの項目だ。

一つは「ヘテロ現象学」(VII 意識について考える道具)、 もう一つが「素朴自己人類学としての哲学」 (IX 哲学者であるとはどのようなことか) である。 [--括弧の中はその項目の属している章の名前である--]

さらに、 道具としてもっとも人類学に関係するのが「日常的イメージ」 (「外見的イメージと科学的イメージ」 III 意味あるいは 心的内容について思考する道具)だろう。

この項つづく(たぶん)。

2025-12-28 Sun

 大忘年会、たぶん第7回、小屋主もいれて計16人の大盛況でした---楽しい楽しい一日でした;1時過ぎから9時過ぎまで飲んでいると、さすがによっぱらった・・・: [Summary]

今年も肝煎りのUT (OB)くんたちががんばってくれて、 恒例の大忘年会が開催された。 ぼくは場所を提供するだけ。

小屋主をいれて大人が13人、子供が3人、合計16人! みんながいろいろ持ち寄ってくれたので、 おなかもいっぱい、お酒もいっぱい。 子供たちが手品をしてくれたので、今回は余興もあった!

2025-12-31 Wed

 『月を売った男』(ハインライン)を読んでいる---まぁまぁのビジネス小説だ・・・と思っていたら「鎮魂歌」でびっくり: [Book]

今年も大晦日。 昼下がり。 ベッドでだらだら・・・。

Kindle Unlimited で借りている 『月を売った男』(ハインライン) (Heinlein ) を読んでいる。 タイトルの「月を売った男」を読む。 ハインラインって、 けっこうこんな「ビジネスもの」が好きなんだな、と思った。 最初の短編、「光あれ」も 一種のビジネスものだ。

さて「月を売った男」に戻ろう。 素晴しいスピードで物事が進む。

ハリマンの頭は信じられない速さで 危機がくる度(たび)に、それに対抗するためのアイデアを 次々と生み出す。 それにしても長い。 この長さはドラマツルギー上、必要なのだろうが、 流石に飽きてしまう。

次の「鎮魂歌」を読んで納得した --- 「そうか・・・この短編を書くために、 あの長ったらしい長編を書いたんだ」と。

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最終更新時間: 2026-01-16 15:18