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Summary - 残日録 --- The Remains of the Day

最終更新時間: 2025-04-28 11:09

2024-12-28 Sat

 恒例のもと学生さんたちとの大忘年会を開催しました。コロナ禍以降2度目。昼からはじまえり、いっぱい食べて、飲んで、喋って、終バスまで---今年もまた楽しかった (^o^): [Summary]

今年もいっぱい集まってくれました。 Cちゃん一家(BくんとEMちゃん)も 特別参加! もっとも、 コロナ禍の間に みなさんの子供たちも大きくなってしまったので、 今回は子供の参加がないので、 EMちゃんはちょっとがっかり風。

昼から集まり、 持ち寄りのご馳走を食べて、 持ち寄りのおいしいお酒を飲む。 延々9時まで楽しくおしゃべりした。

     
[もちよりの食べ物、ほんの一部]

2024-11-17 Sun

 無事に研究大会も終わった。夕方から夜にかけて久し振りにむかしの学生さんに会ってご飯をいっしょした---とっても気持ち良く東京出張を終えました: [Summary]

インドネシア学会の研究大会2日目、 ぼくの発表は無事に終了した。

午後 4時からお茶の水でむかしの学生さん、M (OG)さんに会った。 『古瀬戸』でいっしょにコーヒーをいただく。

彼女が東京駅まで送ってくれたので、 新幹線の時間が来るまで構内にある気持ちよいバーで しばらくの歓談。 微酔(ほろよ)い。

2024-10-25 Fri

 AHC のディワーリ・パーティに参加した---豪華絢爛でたのしかった: [Summary]

きょうは Bくんの勤め先の AHC でディワーリのパーティがある。 ぼくも正装したら、 家の中のなんでも屋のDくんが「いいよ」と褒めてくれた。 いっしょに写真を撮る。

           
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スタッフが家族を連れて参加する大きなパーティだ。 (多分ローカルスタッフへの慰労会の意味もあるのだろう)。 インド人たちはどのひとも (ヒゲだらけの男性も)まつげがばっさばっさ。 その上に豪華に着飾って目もくらむほど。 オーストラリア人はひたすら薄い --- とても地味だ。

豪華絢爛の衣装、 美人だらけの人たちが踊るダンスは 気を失っちゃいそうに素晴らしかった。

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隣に座ってたおばあちゃんに話しかけられた。 何度か聞き直すがぜったい英語じゃない! ヒンディーだ! なんかうれしい

僕に何を聞きたかったのだろう。気になる。

2024-10-23 Wed

 ニューデリーの観光どころ、フマユーン廟に行った---遠足の女の子たちがとてもひとなつこっくて、楽しかった: [Summary]

きょうはEと二人で有名な観光名所、 フマユーン廟に行く。 その前にシークのお寺も覗いたが、 「ま・こんなもん」。

いざフマユーン廟につくと、 緑の制服をきた中学生(もしかしたら高校生)の団体、 それも女の子ばっかりが続々と入場している。 入場券をはらって、 中にはいると、 同じような団体がいっぱいいる。 遠足の女の子たちは何百人といたんじゃないかな。 それぞれが先生に統率されて、とても行儀よく行動している --- 日本の中学生や高校生ではこうはいかないんじゃないかなぁ。 すれ違うたびにニコニコして手をふってくれる。 Eに握手をもとめる子もたくさんいた。 こんな歓迎はエンデのウォロトポ村以来だ。

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廟はなかなかに印象深い。 ボロブドゥールみたいな繊細な彫刻がないのが物足りない。

2024-10-19 Sat

 ニューデリーの二日目;祭が近い;マーケットをのぞく: [Summary]

きょうはニューデリーに着いて 2日目。 C、E とぼくとで 有名なマーケット( INA マーケット)にいく。

まもなくディワーリの御祭だというので、 そのための飾りをいっぱい売っていた。 ディワーリは別名「光のフェスティバル」という。 だから・・・というわけではないだろうが、 飾りはぴかぴかしている。

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2024-09-27 Fri

 きょうは街中まで出ていって、もと学生さんの帰国祝い---人混みを歩くのは何ヶ月ぶりだろうか: [Summary]

きょうは久し振りの外出。 大阪のど真ん中まででかける。 もと学生さんの二人、UT (OB)くん・MY (OB)くんが サバティカル(一年の休暇)から 帰国した記念のパーティだ。 二人の同級生のHM (OG)さんにも来てもらった。 4人で京橋の居酒屋さんでゆっくり、楽しく盛り上がりました。

帰り際にもう一軒! ひさしぶりの「飲み会」堪能しました。

2024-05-08 Wed

 きょうはぼくの誕生日---EMちゃんの「Happy Birthday じっちゃん」で起きる: [Summary]

朝がた、寝室にノックの音が。 開けてみるとEMちゃんだった --- "Happy Birthday じっちゃん"。

夜は京都からKくんを呼んで 近くのイタリア料理屋さんで誕生日ディナーだ。 おいしゅうございました。

     
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2024-04-29 Mon

 Cちゃんち一家と山中温泉へ行く---Kくんちと合流して、総勢10名;うち孫が4名 (^_^): [Summary]

おととい日本に着いたCちゃんち一家、 Eのシンセキとぼくのシンセキに挨拶して関東に一泊。 きのうから、 Kくんちの住んでいる (Kくん自身は京都に単身赴任)山中温泉に遊びにきている。 Kくんも休みをとって京都から合流した。 昼はいちご狩りだ。 EMちゃん(3歳)、 Mちゃん(5歳)、 Qくん(8歳)はおおはしゃぎ。 0歳のSKちゃんはずっと寝てた。

2024-04-27 Sat

 Cちゃんち一家が日本にやってきた---羽田につく便でやってきたので、大阪在住のぼくらは大忙し: [Summary]

こないだぼくら(Eとぼく)がオーストラリアの Cちゃんちに遊びにいったが、 こんどはCちゃんち一家(Cちゃん、Bくん、 EMちゃん)が日本にやってきた。

なにを思ったのか羽田着の便(それも午前5時着)で 来日したので (ぼくらは大阪在住)、 こちらはてんてこ舞いだ。 ぼくとEとそれぞれのシンセキ(関東在住)に応援を頼む。 ぼくの妹一家に羽田まで迎えにいってもらい、 ぼくの兄んちで歓迎会をしてもらう。

ぼくらは朝早く大阪をでて、 なんとか歓迎会に間に合った。 EMちゃんはみんなの中心になって嬉しそう。

2024-04-19 Fri

 きょうはよいニュースとわるいニュースがひとつづつ---よいニュースは COVID-19 陰性: [Summary]

三週間のオーストラリア滞在のあと、 ひさしぶりに別宅に来た。 一歩踏みこんでびっくり --- すごい匂い、玄関の床には水がたまっている。 電気をつけると、「ビシッ」という危険な音が。

Long story short --- 不在の三週間の間に上の階から水が漏れていたのだ。 上階の人(とってもいい人でした)と団地の管理事務所、 団地に来ていた工務店の人たちとで一日かけて原因を究明して、 だいたいの回復の手順を決めることができた。

だいたい目途がついてほっとした。

あとで考えると、 水浸しの玄関に足をつけて、 電気をつけて・・・かなり危なかったみたい。

以上が悪いニュースでした。

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2024-04-13 Sat

 今週末はモルーヤでファームステイだ---みんなで山羊さがし;EMちゃんは牧羊犬といっしょにおおはしゃぎ: [Summary]

先週はビーチに行ったが、 今週は山(といっても海からすぐ)にやってきた。 ファームの中にある大きな(EMの言わゆる) "Holiday House" で、EMは大喜びだ。

きょうはファームの持ち主さんといっしょに 逃げ出した山羊たちの大捜索! 自称牧羊犬のパイパーは、 山羊はそっちのけでボールをおいかけている。 EMちゃんはパイパーといっしょに大騒ぎしている。

     
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2024-04-06 Sat

 海岸(ベイトマンズ・ベイの近く)に来ているのだが、あいにく大嵐にみまわれている---ざんねん、ざんねん: [Summary]

きのうからCちゃんちといっしょに 海岸("the coast")にやってきている。 キャンベラで「コースト」といったら、 ベイトマンズ・ベイの近くをいう。 むかし博論を書いていた頃にも来たことがある。 今回来たところはマラマランというビーチだ。

運がわるいことに昨日から災害級の大嵐だ。

車でベイトマンズ・ベイへ行く。 映画をみて、フィッシュ・アンド・チップスを食べる。

マラマランに帰ると嵐はおさまっていた。 ロッジの近く、海岸の近くで、 EMちゃんがカンガルーと遊んでた。

     
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