きょうは同僚のFM先生をかこんで、 彼女の昇任記念昼食会があった。 大学の「銀杏会館」の中にある ちょっと洒落たレストランだ。
メニューを見て、 いつものように迷ってしまう。 「ま・いいや いつものとおり 『本日のランチ』にしよう」。
・・・「和風ハンバーグ」に目が止まる。 じつは、 『やよい軒』で二晩連続で 「和風(おろし)ハンバーグ定食」が売り切れていて、 さみしい思いをしてたところだったのだ。 迷わず「和風ハンバーグ」にする。
やってきたのはとても小さなハンバーグだった。 FM先生が注文した「本日のランチ」の ラザーニャはとっても大きくて、 食べごたえがありそうだ。
「日替わり定食」のある時は、 かならず「日替わり定食」を食べることを、 あらためて心の中で誓った。
3限は『人類学理論』の テストだ。
すぐに採点する。 ほとんどがたいへんによい点だった。 ほっとした。
来年も楽しい授業ができればいいな。
午前中は「コンプライアンス研修会」--- 「またまた不祥事がでたので、 みなさん悪いことはしないように」という 研修会---に出席した。 勉強になったこと:社交儀礼は 賄賂にならない、ということ。 しかし、 どこで(賄賂と社交儀礼の)線引きがされるのかは、 裁判にならなきゃ分からないこと。
なかなかに興味深い。
午後には院生さん二人と面談し、 さいごに本部からやってきた 人たちから年俸制の説明を受ける。
なんだか充実してるのか、 虚しいのか、わからん一日だった・・・。
後期セメスターの 『人類学理論』の授業がきょうで最後。 たのしい講義が終わってしまった。
とつぜんですが、 パプア・ニューギニア(ニュー・ブリテン島)の バイニンという人びとの話をします。 人々があなたの家にあつまって、 いっしょにご飯を食べて、 おおいに盛り上がりました。 そして、お客さんたちが帰っていきます。 一人とり残されたあなたが感じるけだるさ (lassitude) --- これをバイニンの人たちは アヴンブック (awumbuk)というのだ そうです。
んで・・・ぼくもアヴンブック・・・。
《More . . .》きょうはお隣さん夫婦に招かれてパーティだ。 ぼくらの他に 「トイプードル仲間」という女性と、 趣味の多い(乗馬、野菜つくり、釣りなどなど)おじい さんがお客さんだ。 とってもおいしい料理、 とってもおいしいお酒。 お隣さんの山登りの冒険譚ははらはら ドキドキだった。 トイプードル仲間さんの日本酒好きは 筋金いりで、 お酒の話への力の入りかたと その他の話への力のぬきかたがめっちゃ 対照的でした。
ほんのり酔っ払って家に 帰ったのは夜の12時--- そのまま瞬時に熟睡してしまった。
きょうは、 もと学生さんたちがぼくんちに来ての大パーティの日だ。 昼から始めて夕方には解散、という予定で始まる。 OW (OG)さん、UT (OB)くんたちが子供を連れてきて、 大勢の楽しいパーティが始まった。
わいわいがやがや楽しく、 飲んだり食べたりしているうちに 6時を過ぎて、 「そろそろ解散」・・・。 というところに、 パーティの時間を間違えたNF (OG)さんが やってきた。
パーティはNF (OG)さん大遅刻で 再充電されて、 けっきょく夜の10時過ぎまで続いた。
みなが帰ったあとは、 ちょっとアヴンブック。
3年たった Nexus 5 の電池が異常に減る。 通勤片道のあいだでさえ モバイルブースターをつないでおかないと 電池がなくなる。
つねに通電させている固定電話ジョウタイだ。
ネットで電池交換についての情報収集したが、 どの方法もかんばしくない。
・・・というわけで、 新しい携帯を買うことにする。 しらべてみると、 Nexus 5 がとっても優秀なのかもしれないが、 ドキドキするような機種はない。
《More . . .》ちょっとだけ期待していたことがあったのだが・・・。
ちょっとだけ凹む・・・。
半蔵門線にのって、三越前から神保町へ行く。 まずは『信山社』の前で合掌。 そこから『北沢書店』へ向かう。 きょう[--日曜だ--]はお休みだった。
来た道を引き返して、 ぶらぶらしながら、開いているお店をひやかす。 大きな通り(靖国通りだっけか)から 入ったところにある本屋さんで ブレヒトの『教育劇』を見つけた。 にこにこ。 チャペックの文庫本もあったので、 二冊買う。 きょうは幸先がよい・・・。
でだしがいいと、 幸運はつづく。 ほくほく顔で買い物をつづけたが、 鞄がいささか重くなってきた。 お茶の水駅からの坂とぶつかる所にある 『大島書店』で最後の買い物をすることにする。 ここにはいつも掘り出し物があるので、 楽しみだ。
ららら・・・残念。 ここも閉店でした。
北沢も大島も閉店してたので、 けっきょく収穫は和書ばっかりになったが、 満足の釣果でした。 [--比喩が一定してません。--]
醤油っぽい立食い蕎麦を食べて、 東京を満喫。 大阪に帰ることとした。
万博公園前の駅で降りた時点で 雨はかなり降ってきている。 駅から民博までの間で靴の中が 大幅に浸水した。 靴下がぐちょぐちょだ。 [--あとで靴を調べたら、 右も左も穴があいていた。--]
泣きそうになる。
《More . . .》学会の発表の登録の〆切りがあしたなので、 大慌てで手続きをした。 原稿は用意してある。
すべての手続きが ウェブ上でできるのかと思ってたら、 M$Word での作業を強要された・・・
悪戦苦闘したが、 ぼくの持っている代替ソフト (LibreOffice) は、100 %互換というわけではないので、 フォントの指定とかページの区切りとかが、 微妙に扱えない。
まいった、まいった。
《More . . .》きょうは午後から会議づけの日だ。 しかし、 いまは 修論やら博論やらも佳境にはいってくる時期である。 午前中にセッションを二つ、 会議の後にセッションを一つこなした。
夜は鍋・・・おいしかった。
きょうは博論セッション二つ(2限と4限)に、 授業が一つ(3限)、学部生の構想発表会(5限)10人分ほど。 3限の分だけ用意ができていない。
ぎりぎりのギリギリに天啓が やってきた。 野矢のクリーニャの議論と クーンの科学革命の議論と グッドマンの「グルー」議論が みごとにエンデの親族の事例を通じて おさまるべきところに納まったのだ。 カンペキ!
じつに気持ちいい。
授業で披露した。 しーんとしたままだった。 最初の頃の 「シーン」は、たぶん、興味津々の シーンだったと思う。 後半の「シーン」は、「ん?」という シーンだったような・・・。
おっかしいな・・・。 興奮する話だと思うのだが・・・。
話しかたがまずいのかしらん・・・ ・・・ちょっと落ち込んでいる・・・。