S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
2025 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2024 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2023 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2022 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[Visit Website Pos Kupang] ティモール島ナオボナットの病院の記事、タイトルは 「まわりに柵がないので安心できない」と いう程の意味だ。 そう言えば、 エンデ(フローレス島)の 町の病院について、 こんな話を聞いたことがある。
数年前のことだ。 ある夜、 ある村から何人もの人が、 患者を連れて病院にやってきた。 大勢の人々を見て、 守衛が「規則ですので、患者さんの他には二人しか 入れません」と言う。 怒った村人は守衛を滅多うちにして、 みなが病院の中へずかずかと入っていった。 守衛は町の近くの村の出身だった。 このニュースを聞いた その村の人々が大挙して病院に押しかけた。 そして病院の外だけでなく、中でも 大乱闘になった。
--- というのである。
こんな事件が起きないように柵をつくるべきだ、 というような記事だと思って読み始めた。
そうじゃなかった。
近所の人が病院の周りに牛や山羊が放し飼いにして、 危い、という話だった。 ・・・こっちの方が牧歌的でたのしい
[Visit Website Pos Kupang] Mariane: Keluarga Pasien di Ende Paksakan Kehendak: Direktur BLUD RSUD Ende, dr. Mariane E Pani, M.Ph mengakui...
こないだエントリーを書いたばかりの エンデの病院の 院長さん[--女医さんのようだ--]のインタビューが 目についた。 内容は、というと・・・ 規則で患者への付き添いは二人に限定されている。 ところがそれを不満に思い、 守衛とこづきあいになる事例がたくさんある、というのだ。
ららら・・・ どうやら最近もまだまだこの手の「事件」が 起きているようだ。
病院のエントリーが続くが、 これは日本の話だ。
土曜(4日前)にお腹がとつぜん痛くなった。 歩けないほどだ。 お腹の右下の部分が痛い--- 去年の手術の時と同じ場所だ。 あらら・・・。
《More . . .》数日前から買いたくて買いたくてしょうがないモノが ある。 きょうもウェブで「いいなぁ」とため息をついていた。 すると、なんと! ゆ・ゆ・ゆびが勝手に動く。
とうとうポチってしまった。
アマゾンからまたもひとつおもちゃが届いた。 Cannon のパンケーキ型 40mm 単焦点のレンズ (Canon EF40mm F2.8 STM) だ。 さっそく Kiss X7 につける。 とっても小さい。 そこらのミラーレスより小さいのではなかろうか。
![]() |
![]() |
![]() |
さっそく家の中をいろいろ撮ってみた。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
なかなか (^_^)
ベーコンとソーセージをいためる。 スパゲティを茹でて、 買っておいたスパゲティ用のたらこソースと さっきのベーコン・ソーセージをあえる。 海苔をぱらぱらっとふりかける。
まずまず。
もしかしたらベーコンとソーセージは ないほうがいいかも。
叔母さんが亡くなった。 山口県での告別式にでるべく始発に乗って 出発する。 徳山駅で降りて山陽線に乗りかえる。 聞こえてくる言葉が山口弁だ。 こないだ叔母さんに会ったのは4年前かしらん。 元気な時しか知らないので、現実感がない。 亡くなったことを納得するために 人は葬儀に出るのかしらん、などと 即席心理学理論を自分で作って 自分で納得しながら、式に参列した。
初七日にも出て、 大阪にとんぼ帰りだ。 行きの逆だから、 「新大阪から京都線に乗って大阪へ」と 頭で唱えながら新幹線を降りて 京都線のホームへいそぐ。
ホーム到着---「やっとうちだ」とほっとする。
そしてそのまま京都行きに乗ってしまった。
ひさしぶりに卒業生のIA (OG)さんが 遊びにきた。 沖縄に「お嫁に行く」のでご挨拶だった。 アウェイの決意がなかなかいさましかった。
きょう・あすで合計20名の留学生の面接をする。 いささか鬱だ。 きょうは11名、面接は午後からだ。 午前にKY (D3)さんの博論セッションだったのだが、 とつぜんキャンセルだった。 そのまま11名の面接に。
つかれた・・・
2025 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2024 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2023 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2022 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2025-04-28 11:09