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残日録 --- The Remains of the Day / 2023-06

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2023-06-01 Thu

 学会の原稿の試読、第一回目にしてはほぼ合格---めでたし、めでたし: [Anthropology]

明日からはじまる学会で発表する原稿、 「裏切りの美学」(二日目)を試し読みをしたところ、 20分だった。 発表時間は20分、その内できれば5分の質疑応答の時間をとることが 期待されいている。 1回目の読みとしてはほほ完璧だった。

2023-06-03 Sat

 きょうから学会@広島;宮島いってて遅刻した---まいった、まいった: [Summary]

きょうと明日と県立広島大学で文化人類学会 [--正確には「文化人類学・学会」なのかな--]の 第57回研究大会が開催される。 午後3時からの発表に出席するのを約束していたのだが、 宮島に遊びにいってカツカレーを食べたので、 出席できなかった。 その上、遅刻しそうなのであわてて厳島神社には 行けなかった。

学会の夜は超大人数(15人かな)の二次会 --- 楽しゅうございました。

2023-06-04 Sun

 広島での発表を終え、尾道から向島へ: [Summary]

県立広島大学の学会の二日目。 ぼくの発表は無事に終了。 昼は、もと学生さんたちといっしょに広島焼を食べる。 おいしゅうございました。

その後、一人で尾道に行く。 乗りたくて乗りたくてたまらなかった一円ぽっぽ (尾道と向島の渡船)に乗って、向島へ行く。 とても素敵な旅館に泊まる。

2023-06-07 Wed

 Boox Nova Air C を注文する : [Gadget]

いちど燃え上がった物欲を押さえたつもりだったのだが、 Boox Nova Air Cをとうとう注文してしまった。

名前は Hobgoblin [--ムーミンに出てくる登場人物の英語名、「飛行鬼」--]とする。

2023-06-09 Fri

 Hobgoblin (Boox Nova Air C) が届いた!---理想のタブレットだ!: [Gadget]

Onyx Boox Nova Air C が届いた。 名前は "Hobgoblin" である。 大きさよし(A5 サイズ、あるいは「7.8 インチ」)、 重さよし(235 グラム)! 持ち心地サイコウ! Kindle Scribe や Kobo Elipsa の重さに辟易していた 身にとっては、 天国だ。 ペンでの書き心地はQuaderno Gen 2 A5なみである。 理想の手書き用タブレットだ。 PC やアンドロイドでも、スタイラスペンがついているのがあるが、 これからはぼくには一切不要だ。 手書きメモはすべてNova Air C (Hobgoblin) 一本とする。 電子書籍を読むには基本は Nova Air C (Hobgoblin)、 大きめの場合にはQuaderno Gen 2 A5となる。

 Boox Nova Air C のノート・アプリはすばらしい: [Soft]

Nova Air C (Hobgoblin)のノートアプリの ソフトとしての出来はすばらしい。 いずれきちんとレビューを書きたい。

ディレクトリの中には サブディレクトリをつくることも出来るようだ。 また、AI による手書き認識(テキスト変換)も満足できるレベルだ。 この機能によって手書きから抽出したテキストを、 コピーして、Keep に貼りつければ、 どのPCからでも使えるようになる。

2023-06-10 Sat

 e-Ink 端末それぞれ: Kobo Elipsa: [Gadget]

Nova Air C (Hobgoblin) がとどいたので、 ぼくの〈理想の eReader 探しの旅〉もとうとう終了した。 その記念に、 これまでのぼくの歩みを記しておこう。

1つの流れとして Sony の DPT-S1、 DPT-CP1、そしてそれを受け継ぐ FUjitsu の Quaderno という流れがあるが、 Onyx Boox Nova Air C とは少々違うので、 (いずれどこかでレビューするとして) 今回はこの Sony/Fujistu の流れは扱わない。 むしろ、電子書籍リーダーとよばれる端末たちの 進化について書きたい。

まずは、Kobo Elipsa。 ぼくのつけた名前は Moominpappa だ。 Kobo Elipsa を一言でいうと、 チャレンジ・パイオニア精神! 勇敢で素晴しい企業としての態度に拍手する。 [--楽天に対してではない--] ともかく Kobo に関しては、 アマゾンを倒すべく頑張ってほしい。 その意味で Kobo のやる事は、すべてサポートしてあげたい。 Kobo Elipsa の後継機がでたら、 買ってあげたいとおもう。

しかしKobo Elipsa 自身は、 一番期待していた手書きが使いものにならない。 メモを書いている内に、 書き込んでいたページがいつの間にか次のページに移っていたりする。 これではとても使えない。

現在、かわいそうだが、 机の引き出しのこやしになっている

手書きにかんする上記の致命的な短所の他の欠点としては、 スタイラス自身がある。 他の eInk 端末の多くが Wacom の EMR をつかっているのに、 これは特別なやつだ。 「ペンも充電しなければいけない」というのは、 ぼくには我慢ができない。

長所としては、 Pocket の中身をみれることかな。 それと・・・ PDF だけでなく、Epub にも書き込みできるのはびっくりした --- 字の最適な大きさを決め打ちすれば(固定レイアウトもどきとなる) 使えるかも。 Kindle scribe のリフロー型の書籍への手書きメモのほうが、 使い勝手がいいかもしれない。

2023-06-14 Wed

 東京がカイジュウに襲われた: [Dream]

今日の講演は10階建てのビルの屋上に会場がある。 そこに行くにはビルの外側にある梯子をのぼらなくてはいけない。 ぼくがそれをのぼろうとすると、 梯子がはずれそうになった。 あわてて降りる。 ビルの外のベンチにすわっているアンドリューのところに行く。 そこから会場にいるEに電話して、 「梯子があぶないからすぐに帰る」よう伝える。

その情報が他の人にも伝わったからだろうか、 大勢の人々がその梯子をつたって降りてくる。 [--芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出す場面だ--] Eは無事に降りることが できるのだろうか、心配になる。

EとCちゃん(5歳くらいかな)が無事に降りてくる。

みなで家に帰ることにする。 東京駅の方に向かう。 東京駅はすぐそこだ。 とつぜん駅の高いところの階の壁がふくれあがる。 人間があふれでてきて、こぼれ落ちる。 カイジュウに押されているのだろう。 地震の日に見ていたテレビのようだ。 あと数秒後に確実に人が死ぬのが分かる映像だ。 Cちゃんの目をふさいで、後をむく。 テレビを見ていた時と同じく、 「かわいそうに」と思うと同時に、 「ぼくらは大丈夫だ」という自分勝手な安心感があった。 ところが、 ふりかえった先では、 いくつもの高層ビルがロボットになって、 自動車と歩行者を踏み潰しはじめた。 Cをつれて、逃げる。

というところで目が覚めた。 ハリウッドの特撮映画の影響だが、 とてもリアルだった。

そして、かなり、こわかった。

 LaTeX で大きなフォントをつかう---A5 サイズに印刷したら Boox Nova Air C でも読み易い: [Soft]

LaTeX の extsize というパッケージをつかうと、 17pt とか 20pt とかの大きなフォントがつかえる。 Lualatex でも使えることがわかった --- ということは Pandoc で使える、ということだ。 素晴らしい。

こうして作った PDF は、 A5 サイズの Nova Air C (Hobgoblin) でも充分読み易い。

2023-06-18 Sun

 『ジュラシックワールド Dominion』を見終わった;楽しめた---「真面目に見るなよな」というメッセージが見え隠れしている、メタな映画だ: [Cinema/TV]

シリーズの最新作、けっこう楽しめた。 なつかしメンバーを揃えて、 これまでで受けるのがはっきりしいてるテーマを繰り返す、 という作戦にのっとった映画だ。 ハン・ソーローやマンダロリアンみたいな 「ぼろぼろの愛機」をあやつるむこうみずな冒険家 (女性)もまぁまぁ。 見た目、「食べられそう」という人物はちゃんと恐竜に食べられる。 善玉のなかの、あまり目立たない一人が、 もしかしたら「自分を犠牲にして皆を助ける」役で 食べられちゃうのでは、と心配になったが、大丈夫だった; ほっ。 悪玉が薬関連の大企業で・・・というのも、 どっかで見たテーマで、安心感がある。 シリーズの前の映画で受けた 「自動車が崖に落ちそうでハラハラドキドキ」場面の 自己パロディがあったり・・・ やっぱり tongue in cheek で見るべき映画かな。 かなり高度な「アイロニー」の一例として、授業で使えるかも。

じつを言うと、 『スターウォーズ』や『インディアナ・ジョーンズ』が最初に出たとき、 ぼくはこれらは冗談映画だと思っていたので、 以上の感想は、もしかしたら、 完璧な「間違い」かもしれない・・・。

 Hobgoblin (Boox Nova Air C) で手書きノートを利用する---素晴しい書き心地だ: [Gadget]

Nova Air C (Hobgoblin) は素晴しい。 手書きは(世界最高の書き心地の)Quaderno Gen 2 A5 とせるくらいだ。

メモはすべてここに書いている。 なんといってもA5サイズで手軽な大きさで、 その上軽いから散歩の時も持ちあるいて、 思いついたことをメモしている。

Nova Air C (Hobgoblin) 手書きノートにある 「AI 手書き認識機能」は(丁寧に書けば)まずまずだ。 一日の終わりに、 ノートの各ページをテキストに変換している。 テキストは当該のページの(その場であたらしく作る) 次のページに挿入しておく。

PCに移動して、 ブラウザで send2boox (https://push.boox.com)にアクセスする。 その画面で Notes タグを選択する。 しばらくすると、Nova Air C (Hobgoblin) 端末の手書きノートと同期された ノートが現れれる。 右側にあるダウンロードのアイコン [--上にある青いダウンロードのアイコンではない--]をクリックする。 これで、 ノート全体の pdf が、 あるいは見えているページの png ファイルが手にはいる。

Ubuntu の pdf ビューア、 mupdf ではうまくテキストを抽出できないが、 qpdfview を使えば、テキストを抽出できる。

というわけで、 Nova Air C (Hobgoblin) 端末のすべてのメモをテキストとして、 Ubuntu にテキストとして保存できる。

PS NeoReader で日本語の縦書きの本の自炊 OCR 付きを読んでいる。 NeoReader の中でコピーして、 それを手書きノートに(テキスト挿入機能をつかって) ペーストしてみた。 ちゃんとテキストとして挿入することができた。

 Boox Nova Air C で Kinlde からコピーをする---ウェブから「あなたのハイライト」を見るより、便利だ: [Gadget]

Nova Air C (Hobgoblin) では、kindle をプログラムとして走らせているので、 Kindle とその他のプログラムとで コピー&ペーストができる。 [--Reader しかない Kindle 端末だとそうはいかない。--] ハイライトを活用するためには、 Kindle 端末を使っていた時は以下のようにしていた: まず、Kindle 端末でハイライトする。 PCに移動して、 ハイライトした箇所をウェブをつうじて (Your Notes and Highlights) ハイライトをコピーして、テキストとしてPCに入力していた。

さて、繰り返すが、 Nova Air C (Hobgoblin)では Kindle ソフトでコピーした箇所を、 同じ端末上の他のプログラムへコピーできる。 情報は、なるべく1つのソフトに集約したかったので、 (日々のメモに使用している) 手書きノートに「テキスト挿入」コマンドをつかって挿入する。 そこに更に手書きでいろいろと書き込む。 手書きの部分はそのままにしてもいいのだが、 「AI 変換」コマンドでテキストにしてもいい。

一日のおわりに、 メモといっしょにテキスト化してしまい、 PCに保存できるようになった。

 Hobgoblin (Boox Nova Air C)で Kobo からのテキスト抽出をした---あまりうまくいかなかった: [Gadget]

Kobo で同じことを試みた。 Kobo でのコピーには書籍名と著者名とが自動的に はいっている。 こんな感じだ:

Alfred Russel Wallace作The Malay Archipelago (Vol. 1&2)。 http:// books.rakuten.co.jp/e-boo

しかしながら、残念なことに、 Kobo では、コピーした部分が、 ある程度の字数(おそらく 189字)を越えると途切れてしまう。

こんな感じだ:

I have thought it better to confine myself to a statement of the more interesting facts of the problem, whose solution is to be found in the developed by Mr. Darwin in his various works. Th...

最後の "Th..." 以下にもまだコピーした部分があるのだが、 その部分を見ることができないのだ。

2023-06-20 Tue

 ASUS Chromebook C302CA の自動更新期間が終了した---ボールペンつかい切ったような達成感: [chromebook]

台所で「料理しながら動画鑑賞」用につかっていた ASUS Chromebook Flip C302CA の UAE (自動更新の有効期間)がやってきた。 「もう自動更新ありません」ということ。 発売後 8年たったらしい。 Chromebook はいつまで使えるか:自動更新期限(AUE)とは などを参照。

ぼくが買ったのは7年前だ。 よく頑張った --- ぼくも、ASUS Chromebook Flip C302CAも。

2023-06-23 Fri

ニュース…「ポチョレオックの住民たちが地熱発電の拡大に断固反対する」---マンガライの人々も頑張っている : [Category Flores]

[Visit Website ekoraNTT]  

原題は "Saat Warga Poco Leok Ngotot Tolak Perluasan Proyek Geotermal"

いま PT PLN (国立電力会社)が フローレス島の マンガライ (Manggarai) の Lingko Tanggong という場所で 地熱発電のプロジェクトをおこなっている。 そのプロジェクトの拡大が計画されているのだが、 マンガライの人々がそれに反対してデモをしている、という ニュースである。 「人々」の出身を行政村の名前でなく、 masyarakat adat 「アダット社会」の名前で数えているのが、 興味深い。

ニュース…「ソロール島祭りが文化の純粋化への力となる」---東ティモールとの関係がどう表現されているか興味がある : [Category Flores]

[Visit Website ekoraNTT]  

原題は "Festival Nusa Solor Jadi Momen Pemurnian Budaya"。

東フローレス県の主催で 2023-06-21/2023-06-23 の間にソロール島で、 Festival Budaya(文化のフェスティバル)が開催される、というニュースだ。 「文化のフェスティバル」なんて、 いささか1980年代みたいだとは思ったが、 それでも興味深い。 確かに、 16世紀から17世紀ポルトガルからオランダに至る歴史の中で、 ソロール島は重要な役割を担っていたが、 現在、 あまり輝かしいスポットライトがあてられてはいない。 なかなか面白い着眼点だな、と思う。 どれくらい遺跡や記録が残っているのかな。

それと、 ソロールと言えば東ティモールとの歴史上での 密接な関係が有名だが、 東ティモールとの関係が、 この「お祭」の中でどんな風に扱われいてるのかにも興味がある。

ニュース…「働きアリを不老のVIP待遇ニートにする寄生虫!研究者「まるで悪魔契約…」」---これはこれは・・・ : [Category Science]

[Visit Website なぞろじー]  

寄生虫が宿主に恩恵をほどこす珍しい事例の紹介だ。 この虫に寄生されたアリは、寿命はのびるし、 若く見えて(身体の色が薄く、殻もやわらかい)、ほかのアリにちやほやされて、 いいことづくめになるという。

もちろん、代償がある。 このアリはアリの天敵キツツキに食べられやすいというのだ。 たとえば身体の色が薄い色はキツツキにみつかりやすく、 殻がやわらかいので、キツツキにとってとても食べやすいというのだ。 そして、寄生虫が狙っていたのはこれ、 すなわちアリがキツツキに食べられることなのだという。 アリは寄生虫にとって中間宿主にすぎず、 最終的にはキツツキを宿主とする必要があるのだ。

「悪魔契約」は、いい名付けだ。

『なぞろじー』ってサイト、デザインは不細工だけど、 内容がとてもいい。

なお、「参考文献」と「オリジナルの論文」もきちんと 示してある。 参考文献は: There’s a Parasite That Triples Ants’ Lifespans… And It Actually Sounds Pretty Great そして、オリジナルは Long live the host! Proteomic analysis reveals possible strategies for parasitic manipulation of its social host だ。 ほんまもんの生物学の論文って読んだことないので、 ためしに読んでみようかな。

2023-06-24 Sat

ニュース…「教会組織その他の擁護団体が、ポチョレオックの住民に対する当局の態度を非難する」---「フローレスには地熱発電が向いている」と言い出したのは、ぼくの記憶では、日本だったと思う : [Category Flores]

[Visit Website Floresa]  

原題は "Kelompok Advokasi dan Lembaga Gereja Kecam Aksi Represif Aparat terhadap Warga Poco Leok, Flores" である。

ekoraNTT のサイトで報道されていた地熱発電の拡大への、 住民の反対運動についてである。 治安当局による反対運動の住民に対する対応が過酷なものであることを、 教会やその他の擁護組織が非難している、という記事である。

2023-06-29 Thu

ニュース…「シッカの神父による数十人もの生徒にたいする虐待の完全な記録」---「とうとうフローレス島でも」と思ったが、最悪のケースではなかった : [Category Flores]

[Visit Website NTT Express]  

原題は:Kronologi Lengkap Kasus Kekerasan Terhadap Puluhan Pelajar oleh Rohaniwan di Sikka NTT

容疑者はシッカ県(シッカ教区)の神父だ。 パガ郡(エンデ県との県境にある郡)のカトリックの中学校の生徒に対する 虐待("kekerasan")をしていた疑惑がもたれいてるという。 鞄を投げつけたり、 後頭部をなぐったり、 下腹部を蹴っとばしたり、 ほうきでたたいたり・・・。

それでも 「性的虐待」ではないようだ。 ちょっとほっとした。

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最終更新時間: 2025-04-28 11:09