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残日録 --- The Remains of the Day / 2018-02

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2018-02-02 Fri

 修論公聴会、口頭試問が終わる---えらそうにするのは苦手だ: [Summary]

午前中に修論公聴会二つ、 午後にM1論文口頭試問四つをした。

試験官をするのは苦手だ。

2018-02-06 Tue

 卒論口頭試問が終わった。これで「師走」はほぼ終了: [Summary]

教員は年度末がいそがしい---「師走」だ。

きょうは卒論の口頭試問だ。 えらそうにしてコメントを言う。 なんとか終了した。

学生部屋で卒業生たち (4年生と修士の2年生)と雑談する。 「謝恩会」の準備をしているのだそうだ。 --- ちょっと嬉しい。

2018-02-15 Thu

 赤ちゃんが怪物に変身した: [Dream]

科研のお金44万円をもって メンバーのところに行く。 みなは喫茶店で待っている。

途中で44万円をなくしてしまった。 どこで落としたのかなぁ・・・ 困った、こまった。 ともかく待ち合わせの喫茶店に向かう。 みなは 紛失のニュースを冷静に 受け止めていた。

ぼくはまた一人で歩いている。 いや、一人じゃない。 ぼくはいつの間にか赤ん坊を抱いている。 1歳くらいの女の子だ。

梯子をのぼって高い所にある 居酒屋に入る。 大木の中にいくつかの部屋があるのだ。 小さめの部屋に入る。 真ん中に囲炉裏が切ってある。 連れていた赤ちゃんを下におろす。 誰かが忘れたのか、 赤ん坊がもう一人、たぶん男の赤ん坊が、いる。 部屋の向こう隅で静かにしている。 眠っているのだろう。

ぼくは煙草をすいたくなったので、 部屋の外に出る。 煙草を捨っていると ぼくの連れていた赤ちゃんが ピンクのダウンジャケットを自分で着て [--自分で服が着れるような年ではない。--] 外に出てくる。 隅の赤ちゃんが怪物に変身したというのだ。 [--彼女はこれまでコトバは 喋っていなかった。--]

部屋の中からガタガタっという音が聞こえる。 こわかった。

夢の音にびっくりして起きてしまった。

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最終更新時間: 2025-04-28 11:09