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退職祝いに卒業生さん(FA (OG)さん)から もらった招待券をつかって、 須磨にあるレストランにでかける。 もとは大正時代のお金持ちの個人宅だという。 とてもシックなレストランだ。
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Netflix original の Kulipari, an army of frgos を モバイルプロジェクター で観る。
絵が稚拙なのにはびっくりした。 下手ウマでなく、たんに下手なのだ。 筋がなかなかに面白く、 3 エピソードあたりで 気にならなくなった。
ぜんぶで13エピソードなのだが (1エピソードが20分強)、 10エピソード目で大団円。 あ、面白かった。 残りはないほうがよかった。 とりわけ理不尽きわまりない Dread serpent の「お告げ」に盲目的に 従うのは、まったく納得がいかない。
今年のインドネシア行きは8月中旬の予定だ。 切符をとるのが遅れたからか、直行のガルーダが18万円ほどする。 格安チケットを試してみることとした。 Cathay で額面4万5千円(なんやかんやで6万円)だ。 どうなることやら・・・。
ここ数日の散歩のお伴は An Unsuitable Job for a Woman (P. D. James)の BBCラジオドラマだった。 聴きながら筋を思い出してゆく。 決して先の先までは思い出さない。 ページで言うと「10ページくらい」の範囲かな。
コーデリアがいい。 名前がぴったり[--といっても、 『リア王』よく覚えていないが・・・--]。
きょうはとうとう結末の部分だ。
「あ、そうだ、思い出した!」・・・ 最後の最後で Adam Dalgliesh が出てくるんだった。 この場面、ラジオドラマがぴったり。 声で聴いて・・・感動してしまった・・・ほろり。
ぼくは Frost や McLevy が大好き。 そうそう、Reginald Hill の Dalziel も好みである。 大嫌いなのは Inspector Morse ! 虫酸が走るほどきらいだ。 小説のモースも嫌いだが、 テレビ番組のはもっといやだ。 Snob! げっ!
Dalgliesh はどちらかというと モース系統じゃないかなとは思うが、 なかなか好きなので(自分でも)不思議に思っていた。 そうか、 たぶんこの小説のこの場面のせいで、 Dalgliesh への点数が甘いのだろう、たぶん。
『遊星からの物体Х』The Thing を プロジェクターで鑑賞した。 原作、Campbell の "Who Goes There?" は読んだことがある。 昔の映画だから「物体Х」の特撮はたいしたことはなく、 基本的にメンバーの間の心理戦を描くものだと思っていた。
Хの最初の数回の登場では「昔の特撮としてはよく出来ている」と 余裕で見ていた。
・・・
中盤、人の体が突然Хに変身した時は ついつい声を出してしまった。 そこから後は阿鼻叫喚・・・ すごい映画だった。 ごめんなさい、1980年代の特撮技術さま。 すごすぎ!
きょうは一日寝ていた。 Edward Hoch の Leopold's Way (『レオポルドのやり方』)を読んでいた。 どの短編もすばらしい。 まだ読んだことのない Edward Hoch の Kindle 本を まとめて購入した --- シャーロック・ホームズもの、 ジプシー探偵もの (The Iron Angel)、 スパイ探偵もの (The Old Spy Club)、 それと中身の説明がほとんどない短編集 (Adultery and Vampires)。
買ってきた本をぱらぱらとめくる --- 最後の短編集、まったく説明がついていない。 どうやらミステリーではないようだ。
あれれ!名前が Edward *L* Hoch だぁ・・・。
「短編の名手」、「不可能犯罪」、「ロックドルーム」の Hoch は Edward *D* Hoch でした・・・ orz
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09