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残日録 --- The Remains of the Day / 2022-12

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2022-12-02 Fri

 きょうの散歩、いっぱいネコがいた: [Private]

いつもの公園で散歩。この頃ネコが少なくなったのだが、 ひさしぶりにネコがいっぱいだった。

棚田のところに(遠くからこっちを見ている)きじねこが一匹、 耳がたっているビジョネコだと思う。 川沿いの道でクロ4号がいた。 こいつは、餌をあげてもあまり嬉しそうにしない。 でも、ちゃんと食べる。 川沿いの道にさらにもう一匹いた --- さっきとは違うきじねこだ。 こっちにお尻をむけて、餌にも見向きもしない。 さらに出口付近で、ときどき出会うぼさぼさネコに逢った。

 Kindle Scribe --- Unboxed ---ペンの書き心地はすばらしい: [Gadget]

数ヶ月前に予約して、やっと販売された Kindle Scribe が 今日とうとう家(うち)にやってきた。 さっそく開封して、使ってみる。

去年発売された、同じく10インチ級の 書き込みもできる eink 端末、 Kobo Elipsaから1年半ほど遅れての発売である。 この手のマシンには頑張ってほしいので、 開発を応援する、という意味で二つともにすぐに購入した。 [--年金生活者にはつらい--]

さて・・・Kobo Elipsa はとても素晴しいのだが・・・ いちばんの売りであるべき PDF の書き込みがだめだった。 第一に書き心地がわるい。 たぶん eink にフロントライトをつけたせいだろう、と思う。 しかし、書き心地の悪さはなんとか我慢できる。 問題は --- 書いてる最中にページ移動をしてしまう、ということだ。 これは許しがたい。 それもすぐに移動してしまうのだ。 1つのセンテンスを書き終わらないうちに既に次のページにいるのだ。 これでは、 メモを書く気にならない。

Elipsa については ここ にまとめた(2021-06 時点)。

さて、Kindle だ。 わくわくしながら、 Kindle Scribe をつかってみた。 まずはともあれ、 手書きのノートを書いてみた --- 「どうせ Elipsa と同じような書き心地だろう」。

なんと嬉しい誤算!素晴しい書き心地だ (^o^)

ページがぐらぐらすることもない。 ましてや、書いている最中にいつの間にか次のページにいる、 なんてことはない。

手持ちの EMR ペンをつかってみた。 「使える (^o^)」。 これはこれは、嬉しい誤算、ナンバー2! 専用ではなく汎用のペンが使えるのはほんとうに嬉しい。

【Kindle Scribe についての連載、まだ続きます】

2022-12-03 Sat

 Kindle Scribe を電車のなかでつかっている---いくつか欠点らしきものも: [Gadget]

新幹線の中で(きのう届いたばかりの) Kindle Scribeをつかっている。 Kobo Elipsaではソフトのバージョンアップにともない 本から本、本からノートへの移動がとても楽になった --- 読書中に下からスワイプすると、 読書中/作業中のアイテム(本およびノート)が三つでてくるので、 そこから選べば、すぐに目的のノートに(あるいは本に)飛べるのだ。 それに比べると、 Kindle Scribeはわずらわしい。 読んでいる本をとじると「ライブラリ」にもどる。 そこで下段のメニューから「ノートブック」をえらぶと、 「ノートブック」の一覧があらわれる。 そこから目的のノートをクリックして、やっと使える。

Quaderno Gen 2 A5 のペンは色を変えられる。 [--端末上での見た目は変わらないが、じっさいに PDF にすると色がかわる--] 残念ながらKindle Scribeの (そしてKobo Elipsaの)ペンの色はかえられない。 ま・たいした欠点ではないが。

Kindle Scribeで書いたノートをどうやって 端末の外部にもっていくのかが、まだ分からない。 もしかしたら USB 接続だけなのかしらん。

【Kindle Scribe についての連載 まだまだ続きます】

 東京さ行って、インドネシア民族誌の発表。夜はもと学生さんと夕食会。たのしい一日でした: [Summary]

きょうと明日は東洋大学でインドネシア懇親会の 研究大会がある。 対面とオンラインのチャンポンの開催である。 「観客は生でないと」・・・という訳で対面で参加する。 朝大阪を出て、白山の東洋大学へ行く。 気持ち良く発表をした。 タイトルは「従われない規則を破る仕方」だ。 不思議なタイトルだが2年前の発表、 「従われない規則を守る仕方」の続きである。 前回のはすでにYouTube アップされているが、 今回の発表もすぐにアップする予定だ。

More . . .

2022-12-04 Sun

 研究大会二日目。もと学生さんたちと飲み会---きょうも楽しく酔っ払い: [Summary]

きょうは研究大会の二日目、最終日である。 適当にあっちこっち参加して、 いったんホテルに帰る。 きょうはUT (OB)くん、MY (OB)くんと飲み会だ、 きのうに引き続き水道橋となった。 九州料理の居酒屋さん --- こじんまりしていい雰囲気のお店でゆっくり飲んだ。 料理がとってもおいしかった。 すんだスープのもつ煮込みがとてもおいしかった。

たっぷり飲んで、しあわせ幸せ。

2022-12-05 Mon

 Kindle Scribe でメール転送ができるようだ: [Gadget]

数日前に小さな PDF を Send to Kindle で Kindle Scribeに送っている。 その PDF に手書きでいろいろ書き込んだ。

Kindle Scribe での手書きノート(「ノートブック」という)を、 メールで送れるようだ --- 「クイック送信」と言うらしい。

ま・それは便利なのだが、 Gmail をつかうとすると 25MB が限界なのかな。 どうやって PDF を Kindle Scribeに送るかわからないけど、 自炊した PDF はほとんどが 100MB を越えている。 PDF を 25MB ごとに細切れにする必要があるのだろうか・・・。

【Kindle Scribe についての連載、まだまだ続きます】

2022-12-09 Fri

ニュース…「インドネシアの不倫法はより広い冷血な政治的な法の一部なのだ」---不倫法はめくらましなので注意!ということ : [Category Indonesia]

[Visit Website The Guardian]  

原題は: "Indonesia’s sex ‘morality’ laws are just one part of a broader, chilling crackdown on dissent."

婚外交渉は1年の牢獄!・・・という いささかスキャンダラスな法がインドネシアの 国会を通過した。 不倫を罰する法律はむかしからあったそうではあるが、 今回はもっともっと厳しくなったという。 いろんなところでこの「不倫法」が話題になっている --- たとえば、 ここにも --- Indonesia passes new criminal code banning sex outside marriage. Here's what effect they may have

ただこの法律(不倫法)は、 同時期に作られたさまざまな法律の一部で、 問題はむしろ不倫法以外の部分だったということ --- それらは、 国民の政治活動を禁止し、 大統領や政府の悪口をいうことを禁止する、 たいへんな法律なのだ --- というのが BBC の記事のポイントだ、

ジョコヴィ、そんなに悪いやつだったのか・・・。

2022-12-14 Wed

 Kindle Scribe が手書きの送付で失敗するので、カスタマーセンターに相談する: [Gadget]

ぼくの Kindle scribe が手書きの「送付」/シェアに失敗する。 一週間前にカスタマーセンターに電話で連絡した。 調べてメールで報告するといったのだが、 返事がこないので、 チャットでもう一度相談することとする。

あらかじめ、 文言は用意しておいた。 そのままここに引用しよう。

Kindle Scribe について先日(12月6日)電話でカスタマーサービスに質問した○○○と申します。その際に「質問箇所について調べて後日(メールで?)連絡する」ということでしたが、一週間たったので、もう一度(今回はチャット)で連絡しました。先日の電話での質問の際の担当者の名前は失念しました。

当該の Kindle Scribe の注文番号は: xxx-xxxxxxxx-xxxxxx  です。12月2日に配達されました

不都合は以下の通りです。

(1) 「ノートブック」でつくったメモを「エクスポート」したところ、アマゾンから「送信に失敗した」とのメール連絡があった。何度やっても毎回おなじ結果である。メモが大きすぎるのかとも重い、最小のサイズのメモを作って試してみたが、それでも同じ結果(「失敗しました」メール)だった。

(2) Kindle store で購入した本に手書きの注釈を作成した。そして注釈を「エクスポート」したところ、アマゾンからメールが送られてきた。そのメールには「PDF をダウンロード」するリンクがはってあったが、ダウンロードしたその PDF には手書きの注釈はなかった。

(3) 手持ちの PDF を send to kindle (on web) で Kindle Scribe に送った。その PDF に Scribe で手書きのメモを書き込んだ。その手書きのメモのついた PDF ファイルを「エクスポート」した。PDF をダウンロードできるリンクのついたメールが送られてきた。しかし、リンク先にはオリジナルの PDF があるだけだった(手書きの部分はない)。

なお、(1) にさいして私の受けとったメールの詳細は以下のとおりです。(2022-12-06 はわたしのノートブックで作ったメモのタイトルです)

タイトルは:「2022-12-06」を Kindle から送信できませんでした

差出人は:do-not-reply@amazon.com

内容は:「2022-12-06」を送信しようとしましたが、失敗しました。後でもう一度試してください。

以上が状況です。よろしくお願いします

これに対して、 サポート対応からの返事は、 「しかるべき場所に連絡した上で、メールで返信する」ということ。 どのくらいかかるかは分からないという。

つぎのように返信する: 「一週間たっても返事がないというのは、修復しずらい状況かとも思います。「返品」もオプションとして考慮してください」。

念のためにメールアドレスを教えた上で、 チャットを閉じた。

わたしの決心:一週間たっても返事がなければ、返品をお願いする。

【Kindle Scribe の連載、 まだつづきます】

2022-12-19 Mon

ニュース…「Argentina beat France on penalties to win World Cup after stunning final」---やっと終わった : [Category Soccer]

[Visit Website The Guardian]  

1ヶ月以上つづいたワールドカップがやっと終わった。 これでサッカーがまた見れるようになった。 国別の争いはすべてやめるべきだ。

2022-12-20 Tue

 Kindle Scribe の手書きのエクスポートがうまくいくようになっていた---サポートセンターからの報告はない: [Gadget]

一週間前のエントリーですでに書いたように、 Kindle Scribe のさまざまな手書き --- 「ノートブック」、「PDF への書き込み」、「アマゾンストア本への手書き注釈」 --- のエクスポートがうまくいかない。 書き込みはうまくいっても、それを Kindle 端末の外に出さないことには、 手書きの意味がない。 それでカスタマーサポートに文句をいったのだが (二週間前と一週間前の二回)、 まったく音沙汰がない。 返品することにした。

念のために、上の3点を(ダメモトで)試してみた。

なんとま・・・うまくいく!

単純な作業なので、 わたしの側の問題ではない。

サポートセンターにそのように報告しておいた。 もちろん、 「おおまかな経緯を教えてくれ。 最低限、 『既知のバグだったが、修正された』とか、 『いろいろためしたが、うまくいかなかった』とかの報告が欲しい」と 文句をいっておいた。

ま・なにはともあれ・・・「めでたし・めでたし」。

2022-12-21 Wed

 Kindle Scribe に Send to Kindle (on Web) でファイルを送る: [Gadget]

PDF への書き込み/エクスポートの問題が解決したので、 さっそく PDF をKindle Scribeに送ることにする。 自炊の PDF は 100 から 200MB くらいある。 gmail の添付の最大容量は 25MB なので、 この自炊ファイルを gmail で送ることはできない。

大きなファイルを Kindle に送るために、 ウェブバージョンの send to kindle が用意されいてることを知った。 amazon.co.jp/sendtokindle だ。

試みに 100MB くらいのファイルをおくってみる。 「デバイスに送信されるまでに数分かかる」というので、 じっくり待っていたが、 1時間たっても2時間たってもだめだ。 ファイル名は、 そのサイトの「最近送信したファイル」のリストにあらわれている。 送信はされているのだが、 Kindle 端末には届いていないのだ。

窮余の策で、 アメリカ版のアマゾンをつかってみることにする --- URL は amazon.com/sendtokindle だ。

うまくいった;理由はわからん。

【Kindle scribe についての連載、あと少しだけ続きます】

2022-12-23 Fri

 Kindle Scribe から大きなファイルを「クイック送信」するために Outlook のアカウントを入手した---必要なかった;gmail だけでOKだった: [Gadget]

2022-12-21 に書いたやり方(Send to kindle on Web)で、 180MB のファイルをKindle Scribeに送った。 問題はこのファイルは大きすぎて、 Kindle Scribe からの「クイック送信」(Kindle からメールアドレスに送信するやり方)では、 Google Mail は受け取れない、ということだ。 Gmail の受信できる添付ファイルの最大サイズは 50MB なのだからだ。 容量が無制限という噂のある outlook のメールアドレスを 獲得した。

さてじっさいに180MB のファイルを Kindle Scribeから「クイック送信」してみた。 宛先は outlook.com と同時に gmail.com にも送った。

間違いでした m(_ _)m

「クイック送信」はファイルそのものを添付して送るのではなく、 ファイルへのリンクを送るのだ。

というわけで、 あえて巨大ファイル受信用のアドレスをさがす必要はなかったのだ。

Gmail で送られてきたリンクをクリックして、 ファイルをダウンロードした。 そして、もちろん手書きのメモも書き込まれていた。

2022-12-30 の補足。 outlook には容量の制限がある。 102MB のファイルは添付できなかった。 20MB のファイルは添付できた。

【これでいったん Kindle Scribe の連載は 休止します】

【Kindle Scribe を Kobo Elipsa と比較した記事をまとめる予定です】

2022-12-24 Sat

ニュース…「クリスマス・ビートル:科学者がオーストラリアの人々に『消えつつある、あのクリスマスの虫をみつけてほしい』と援助を乞う」---あの虫、むかしは普通にいたと思う : [Category Science]

[Visit Website BBC]  

原題は:Christmas beetles: Scientists ask Australians for help finding missing festive bugs --- こないだも同じような記事をみたことがある。 オーストラリアにいる、 キラキラの緑のビートル、 「クリスマスビートル」をこの頃見掛けない、というのだ。 ぼくはこの名前は色からついたと思っていたのだが、 じっさいクリスマスの季節にあらわれるそうだ。 昔はいっぱいいて、 1930年クイーンズランドでは、 200匹集めたら 1 ポンドという賞金がでたそうだ。 ところが、 現在では200匹もの クリスマスビートルをみつけるのは科学者の夢になったという。 たぶん気候変動のせいだろうな、と考えられている。 うんぬんという記事だ。 なかなか面白い。 とにかく数字がほしいので、 見かけたら報告して欲しい、ということ。

記事によれば10年、20年前にはたくさんいたという。 たしか、 高校生のころのCちゃんからこの名前を教えてもらった記憶がある --- これは15年くらい前の話だ。

ニュース…「協同組合オボル・マスのおかげで、フランス・サモンの食堂はパンデミックの中でも続いている」---フローレス島の人々、がんばってる! : [Category Flores]

[Visit Website Ekora NTT]  

原題は "Usaha Warung Makan Milik Frans Samong Bertahan di Tengah Pandemi Berkat Obor Mas"

東インドネシアでの Koperasi (協同組合)の話だ。 フローレス・ティムール県のフランス・サモンさんが、 オボル・マス協同組合からの出資でつくった 食堂がうまくいっているよ、という記事だ。 「場所もとてもいい」という。 マウメレ・ララントゥカ (Maumere/Larantuka) の幹線道路わきにあるし、 サワ(水田)をみわたせるとてもいい景色だというのだ。 楽しそう。

オボル・マスは、ぼくのお父さん バパ・ロベ さんの孫が 就職したところだ。 なかなかに大きな組合のようだ。

ふつうの農民が、ふつうのやり方で、 経済的に成功している話を聞けると嬉しい。

ニュース…「As Twitter backlash grows, rival Mastodon reaches 2.5 million monthly users」---ざまぁみさらせ : [Category SNS]

[Visit Website CNN Business]  

マストドン (mastodon)ユーザーが こないだ 100万 になったというが、 どんどん増えているようだ。 もっとも トゥイッター (Twitter) のユーザー数は4億だったと思うので、 「牙城を崩す」というにはまだまだだ。

2022-12-30 Fri

 もと学生さんたちとオンラインのプチ忘年会---たのしかった: [Private]

別宅ができてから(2014年くらいかな) 毎年もと学生さんたちと別宅で忘年会をやっていた。 パンデミックになってから2年はオンラインでやった。 しかし20名ほどの人数でのオンライン飲み会はちっとも 盛り上がらない。 というわけで、 今年は少人数でやることにした。 オンラインでの主催者をやってもらっていたUT (OB)くんの 同学年および一年下だけにメンバーを絞ることにした --- UT (OB)くん、MY (OB)くん、NF (OG)さん、M (OG)さん、 それに僕の5名だ。

プチ忘年会は夜の8時からはじまった。 まずは主催者のUT (OB)くん。 しばらくしてMY (OB)くんも参加する。 さらにNF (OG)さん、 ちょっと遅れてM (OG)さんが登場する。

めっちゃ楽しかった。

気がついたら11時だった。 まだまだ続けたかったけど、 ぼく以外の参加者はみな仕事をしている人なので、 ここまでにした。 来年こそは対面にしたいなぁ・・・。

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最終更新時間: 2025-04-28 11:09