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残日録 --- The Remains of the Day / 2023-09

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2023-09-01 Fri

ニュース…「Kasat Reskrim Polres Sumba Timur Minta Pemilik Kendaraan Datang Bawa STNK dan BPKB」---マレーシア人には解読できないインドネシア語だと思う : [Category NTT]

[Visit Website Pos Kupang]  

マレーシア語とインドネシア語はほぼ同じである。 アメリカ英語とイギリス英語くらいの違いだろう。 辞書はどっちか1つで十分というくらいの違い、ということだ。 ただし、インドネシア語には略語がとても多い。 とりわけ新聞のヘッドラインには略語が頻出する。 ちょうどいい例があったので、紹介したい。

"Kasat" は "Kepala Satuan" の略語である --- 「局長」くらいの意味。 "Reskrim" は "reserse (dan) kriminal"の略 --- ここによれば criminal detective unit だそうだ。 「犯罪刑事課」でしょうか・・・。 "Polres" は警察の行政区分だ。 同じサイト によれば、 警察は上から順に: Kepolisian Daerah (Polda) (Regional Police Office)、 Kepolisian Resor (Polres) (Resort/Departmental Police Force), Kepolisian Sektor (Polsek) (Sectoral Police Force) となるという。 というわけで、Polres は「県警」くらいかな。 県の名前もたいてい略されるのだが、 残念ながら Sumba Timur (東スンバ県)はそのまま使われている。 STNK は Surat Tanda Nomor Kendaraan で、 「車両登録票」くらいの意味だろう。 BPKB は Buku Pemilik Kendaraan Bernomor --- 「登録車両所持者手帳」かな。 STNK と BPKB はほとんど同じ意味のようだ。

というわけで、 Kasat Reskrim Polres Sumba Timur Minta Pemilik Kendaraan Datang Bawa STNK dan BPKB は、 「東スンバ県の県警の犯罪防止課の課長が 自動車の持ち主たちに登録票と所有者手帳をもって 警察に来るように命令した」、 となる。 マレーシア人には絶対に理解できないと思う。

ニュース…「「議会への声」6ヵ月以内に国民投票へ」---The Voice が何なんだか 少しだけ分かった : [Category Australia]

[Visit Website SBS 日本語]  

この頃オーストラリア関連で、 The Voice についてのリファレンダムがあるというニュースで持ちきりだ。 アボリジニの人の Voice についての記述を 憲法にいれるかどうか、を国民投票にかけるということだけは 分かった。 しかし、どうも それ以上のことがわからない。 まさかアボリジニに投票権がないなんてことはないだろう。

どうやら The Voice という諮問機関かなにかのようだ。 とはいえ、 それは普通の法律レヴェルの問題で、 憲法がどうしたこうしたという話じゃないだろうに・・・。

・・・などと考えていた。

この記事を読んでやっと少しわかりかけてきた。

とは言え・・・

単純に「いい」提案というわけではないようだ。 ポーリン・ハンセンが反対しているのは分かりやすいが、 アボリジニ側の人々も一律に賛成しているわけではない。

この記事を読むかぎり、 The Voice が具体的にどのようになるかは、 国民投票の後に決めるという。 となると、 たしかに国民投票のタイミングがおかしいような気がする。

2023-09-10 Sun

ニュース…「レンバータの地域区画計画 (RTRW) 条例の精神は:金鉱への扉を閉め、農業のための土地を確保する」---すばらしい!やったね!Good Job : [Category NTT]

[Visit Website Pos Kupang]  

原題は: Ranperda RTRW Lembata: Komitmen Jaga Lahan Pertanian dan Tutup Pintu untuk Tambang Emas --- 訳がまちがっているかもしれない。

レンバータ島はフローレス島の東にある小さな島々の一つであり、 かつてはフローレス島の東の「東フローレス県」の一部だった。 現在は一つ県(カブパテン)を形成している。 内容はここにある通り、 これ以降レンバータ島での鉱山開発を許さないという、 かっこういい条例についてだ。 この条例は 20年間有効だという。 たいしたもんだよ!

金鉱と「人びと」の戦いは、 20年くらい前からの懸案事項だったのじゃないかな。 自分の日誌の新聞記事の切りぬきをチェックしてみた。

思った以上にたくさんある。 レンバータを中心にしていくつか拾ってみよう。

2007-08-03  に、 全部翻訳したいほどの、素晴しい 記事が ntt-online にあった。 世界中の、とりわけインドネシアの中での鉱山開発の例が挙げられている。 とりわけ金鉱山がひき起こす可能性のあるさまざまな 障害について述べている。 もちろん、鉱山会社や仲介者は大儲けだ。 土地をわたした人のうちには、しばらくは、儲ける人もでるかもしれない。 しかし、 後には荒廃した土地が残されるだけだ。

その10日後には、2007-08-14  に、 には、また別の角度から(レンバータの)反金鉱の論説が載せられている。

2010年にはフローレス島の西側のマンガライでの鉱山への反対運動が 紹介されている。 これは Pos Kupang紙の記事である。 シッカ県(島の東部)に住むマンガライ出身者たちが、 鉱山開発を許可したマンガライの県政府を訴える裁判を 起こした、という内容だ。

そして 2020-07-03  には、 NTT州の州議会での、 「よ・大統領!」と言いたくなるような演説があったようだ --- 「鉱山を拒否せよ、NTT州は漁業、牧畜、農業の土地であり、 鉱山などいらない」

その他にもたくさんあった。

とまれ、レンバータ島の鉱山開発は禁止され、めでたし・めでたしである。

2023-09-11 Mon

 特集「文化人類学を自然化する」の序文が完成した!---特集や論文集の序文はがらじゃない・・・: [Anthropology]

きょう一日かけて、 特集の自然主義への序文の 第一ドラフトが完成した。

上から目線で人の論文をまとめるのはどうも苦手だ。

とまれ、序文も完成し、 IT 大先生の八面六臂の活躍で原稿の(とりわけ引用の)体裁も 整えられて、 あともう少しで編集委員会に申請書を提出できそうだ。

2023-09-13 Wed

 merapano.github.io にあるブログに手をいれた: [Data]

Github pages でつくったブログ merapano.github.io「カテゴリー」ページに目次をつけた。

Template 言語 Liquidはなかなか興味深い。

2023-09-17 Sun

 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(ウィアー)、途中で本を置けなくなってしまう!---いままで読んだSFのうちのベスト中のベストだ!: [Book]

2014年に入院したとき、 『火星の人 (ハヤカワ文庫SF)』 (ウィアー 2014) を読んだ。 たいへんに感動した。 数年後に同じ著者、ウィアーの第2作、 『アルテミス(上)』 (アンディ・ウィアー 2018) (および『下』)を読んだ --- ちょっとがっかりした。 つまらない訳ではない。 饒舌口語体は一人称主人公が女の子でもいっそう磨きが かっていた。 ただ・・・。

そして第3作、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』! これはすばらしい! [--なお、「ヘイル・メアリー」はアメリカンフットボールで、 タイムアップぎりぎりでいちかばちかで投げる盲滅法のパスのことだという。--]

物語は主人公の目覚めからはじまる。 ある意味、 Triffid (『トリフィドの日』)の不気味な 冒頭と似ている --- 『トリフィドの日』の主人公は目をさますと、 何も見えない。 どうやら病院のようではあるが、まわりに誰もいない。 いったい何が起きたのかを 主人公が(文字通り)手探りで発見していく過程は とてもスリリングだ。

さて、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』だ。 主人公が目をさますと、 彼のまわりには誰もおらず、 そして記憶がないという状況なのだ。 せまい部屋の中は不思議な状況だ。 環境から得られる限られたデータからいろんなことを科学的に推論すると同時に、 記憶がすこしづつもどってくる。

物語の背景を全部書いてしまいたいのだが、 それを発見してゆく過程 (それを主人公が発見してゆくのを、ぼくらが見てゆく過程) を楽しむのが、物語の前半部の醍醐味なので、 それについてはここに書くわけにはいかない。 最も重要は背景を一つだけバラしてしまおう --- ある大事件だ。 それは・・・言おうかな・・・言っちゃっていいのかな・・・ やっぱりやめよう・・・でも言いたい・・・

それは、 --- やっぱり言ってしまお! --- なんと・ま、太陽が病原菌に感染してしまった!という事件なのだ。 ここで確認しておきたい・・・ この小説は『ドラえもん』みたいなんじゃなくって、 ハードSFだ。

さて、主人公がある程度まわりの状況を、 そして 自分が何をしなくてはいけないかをそれなりに理解した時点で、 もう一つの大事件が起こる。 あ・言ってしまいたい! ・・・「でもそれを言っちゃぁおしまいだよ」・・・。 あ・言いたい、言いたい。

この第2の大事件のあと、 主人公は、さまざまな謎を(観察と実験と推理で)解き、 さまざまな難局をのりきる。 この乗り切りかたがまた素晴しいのだ・・・ あ・言いたい!言いたい!

「今迄読んできたSFで一番面白い!」と自信をもって言える。

推理小説としてもベスト3にはいると思う。 [--最近の「推理小説」には推理がないのが多い--]

ウィアーの次作がよみたい!

ぼくも小説が書きたい!

2023-09-18 Mon

ニュース…「額縁だけを提出したデンマークのアーティストが援助金を返すように要求される」---「おもしれぇ!」と最初は思った : [Category Art]

[Visit Website The Guardian]  

原題は: "Danish artist who submitted empty frames as artwork told to repay funding"

あ・おもしれ! 如何にも誰でも思いつきそうだが、 こんな事件はこれまでなかったのかな。 なお、その「絵」のタイトルは 「金をとって逃げてしまえ」だという。 なお「援助金」の総額は 562000 クローネは 11,268,903.80 円(1千100万円)。

ここまでは面白かった。

金額がえらく大きいなと思ったが、 じつは美術館側が作り方を注文していたんだ。 キャンバスにお札(さつ)をはって、 「お金をとって逃げろ」という作品をつくってくれと 画家にお願いしていたらしい。 だからこんな高額の支払いが問題になったんだ。

美術館の館長はわらっているし、 「お金をとって逃げた」アーティストも、 他にしょうがないじゃないか、 お金を返すよと言っているという。

一気につまらなくなった。 シナリオがすでにあったんじゃないかな。

なお、BBC にも同じ事件のニュースがある --- Danish artist told to repay museum €67,000 after turning in blank canvasses

2023-09-23 Sat

 この頃 Amazon の検索がおかしい。最初の結果が表示されて、数秒後に別の結果にすりかわる。たいていは最初の結果が望ましい情報なので、クリック早打ちを練習しなければならない。なぜだ?---わけわからん: [SNS]

標記のとおりだ。 この頃は Amazon での検索はほとんどすべてがこの状況だ。 なんでやねん。 そして、十中八九すぐに消える検索結果が望ましいものである。

以下の例は、たまたま今日検索したものだけをあげている。 (ちなみに、何度やっても同じ結果になった。)

たとえば、 "Kindle How to do things with words austin" で検索すると Austin 著の "How to do things with words" の Kindle版(かなり安い)が表示されるのだが、 すぐに別の表示 (たぶん同じ本だと思うが、 ペーパーバック版でよりかなり高額)にかわってしまう。 最初に表示された商品を買うためには、 表示されている 1秒くらいの間にクリックする必要がある。

「単三単二電池スペーサー」 (単三電池にかぶせて単二電池のふりをさせる カバーのようなもの)で検索すると、 まずまずのデザインのものが最初表示されるのだが、 すぐに表示が変化して、 100円ショップで売っていそうなものだけが表示される。

なんでやねん。

たぶん Amazon の外側から Google なりなんなりで 検索したほうがいいのかな・・・。

2023-09-24 Sun

 とうとうアーセナルまでも金まみれになって、勝利至上主義になってしまった---プレミアリーグから一流選手がすべてサウジに流れてしまえばいい!: [Soccer]

正キーパーのラムズデールをはずして、 よりよいキーパー、ラヤがそこに座ることになった。 こないだのトランスファーの季節に 100パウンド(190億円くらい)をつかって一人の選手を獲得したとき、 すでに嫌になっていたけど、 さすがにもうついていけないな。 ファンをやめるのは難しいけど、 四六時中アーセナルを追い掛けるのはやめよう。

きょうはこの時間 [22:16:12] スパーズとの 戦いがはじまっているが、 時々刻々の戦況を見ないぞ、聞かないぞ、読まないぞ!

かつてヴェンゲルのもと、 「スターをとるのではなく、スターをつくるのだ」という モットーでチーム運営していたころがなつかしい (お金がなくてしようがなく、だったのだが)。 結果として毎年チームの主力がでていくという結果になった。 目をおおうようなチーム構成になってしまうこともあったけど、 それなりに楽しかった。 貧乏だけど、 (その割には)信じられないくらい強かったのだ --- 毎年チャンピオンズリーグにでていたからな。

2023-09-25 Mon

 きょうの散歩のお伴は久し振りに McLevy だ;「払うべき代償」を聞く---下品だ下品だ!: [Cinema/TV]

大好きな BBC のラジオドラマ、 McLeyv を聞く。 きょうから Series 11 を聞く --- 「払うべき代償」(A price to pay) だ。

いつもの、 インスペクタ・マクリーヴィーと コンスタブル・マホランドのコンビが、 夫殺しの捜査にとりかかる。 「夫殺し」というのは、 すでに妻が犯人として名乗りでていたからだ。

さらに、 いやみな上司、 リユッテナント・ローチ(副署長?)と、 おなじみ美しき娼家の女主(あるじ)、 ジーン・ブラッシュがからむ。

夫婦の娘がでてくるところがなかなか --- 娘が言う、「母は非道い状況にあると思います」、 マクリーヴィーが答える「まお父さんほどではないが」。 フロスト以上にブラックかしらん。

ローチのさらなる上司、 Chief Constable (署長かな)クラドックがでてくると、 ローチさえもいい人風に見えてくる。 これをドラゴンボール効果と呼ぶ(なかがわ命名) --- 「新しい敵がでてくると古い敵が味方になる」効果だ。

とまれ、 なかなか推理小説としても通じそうなひねりもあり、 『マクリーヴィー』の中でも佳作かな。

ジーン・ブラッシュがちょっと拗(す)ねているのが 可愛い。

2023-09-26 Tue

ニュース…「The vast majority of NFTs are now worthless, new report shows」---金持ちが困ると、それだけで嬉しい : [Category Science]

[Visit Website The Guardian]  

こうなるかなとは思ってたけど、 早かったな。 「NFT は GFT ("Greater Fool Theory") に基づいている」と言った ビル・ゲイツはただしかったんだ。

こんなニュースもあった --- What were NFTs? An understandable internet fad, and the next one is just around the corner

ニュース…「恐怖の対象だった、かつてのプレマン、ヘラクレスはいまは例の准将につきしたがっているという」---ヘラクレス! : [Category Indonesia]

[Visit Website Hops.id]  

原題は: Dikenal sangar, Hercules mantan preman Tanah Abang ternyata tunduk kepada sosok jenderal yang satu ini

このころプレマン (preman) (やくざ)関連の記事が多い。 こんなんとか --- Viral Preman di Gowa Mengamuk Tak Diberi Uang Rp 10 Juta (「ゴワで1000万ルピア(10万円)を出さないので暴れるプレマン」)、 Polisi Tangkap 2 Preman Pelaku Pemalakan Penumpang di Pelabuhan Makassar, 1 Masih DPO (「マカサール港での恐喝(?)容疑でプレマン2人を逮捕」)などなど。

これは東ティモール出身のプレマン、 ジャカルタ、タナーバン地域の王者、ヘラクレスにかんする記事だ。 ヘラクレスはプレマン中のプレマンなのだが、 ぼくはてっきり彼はすでに殺されていたのだと思っていた。 殺されたのは(たぶん)二大巨頭のもう一人、ジョン・ケイ (東インドネシア、ケイ出身)だったかもしれない。

この頃は宗教者と近しくなり、 また(もともとそうだったのだが)政治家とのつきあいも あらためて活発になった、といった記事だ。

2023-09-28 Thu

 殺人を犯して逃亡中のぼくは、とうとう、フランス政府に逮捕されてしまった。ヴェンゲル監督が政府と交渉して、ぼくを解放してくれた---とても珍しいハッピーエンドの夢だった: [Dream]

琺瑯製の小さめの足つきバスタブをつかった ビリヤードが流行っている。 ギャンブルの一種である。 政府が禁止したのだが、人々は隠れて遊んでいる。 ぼくは指名手配されている殺人犯だ。 ぼくを匿(かくま)ってくれている男も ちょっと錆びたバスタブをつかって練習している。 ぼくがこのゲームの達人なので、 ぼくからゲームを教えてもらうために匿っているのだ。

ぼくは逃亡をつづけることにした。 フランスに高飛びした。 そして、フランスに着いた途端につかまってしまった。 ヴェンゲル(プレミアリーグ、アーセナルのもと監督)が ぼくを救うべくフランス政府と交渉することなった。 一対一で捕虜を交換しようというのだ。 彼の話はとても長いので、 フランス政府も我慢できずに、 捕虜交換に応ずることとなった。

ぼくは、はれて自由の身となった。

寝起きがとても気分がいい。

2023-09-29 Fri

ニュース…「Polisi Tangkap 2 Remaja Bawa Celurit di Jaksel, Diduga Habis Tawuran」---プレマンにつづいて、高校生の喧嘩の記事も目立つようになった : [Category Indonesia]

[Visit Website DetikNews]  

中学生、高校生(@ジャカルタ)の喧嘩だ。 ほかに、こんなんも --- Berpotensi Tawuran, 92 Pelajar Bogor Rayakan Ultah 'Basis' Diamankan Polisi

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最終更新時間: 2025-04-28 11:09