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Liquid がなかなか面白い。 タグクラウドをつくってみた。
{% raw %} {% for tag in site.tags %} <a href="{{ tag[0] | prepend: "#" }}">{{ tag[0] | prepend: " | "}}</a>{% endfor %} ----- {% for tag in site.tags %} <h3><a name="{{ tag[0] }}" id="{{ tag[0] }}">{{ tag[0] }}</a></h3> <ul> {% for post in tag[1] %} <li><a href="{{ post.url }}">{{ post.title }}</a> </li> {% endfor %} </ul> {% endfor %} {% endraw %}
この Liquid を jekyll が 解釈して、 こんな風なタグクラウドができあがった。
Jekyll で tag をつかう快感を覚えたので、 Blog の各エントリーに tag をつけるようにした。 Emacs 上でのその作業を単純化するために elist で函数を作った。
(defvar tags-alist '()) (defun yaml-tags () (interactive "*") (let ((tags "") (tag (completing-read "One tag each (to end, just retrun): " tags-alist nil nil nil))) (setq tags tag) (setq tags-alist (append (list (list tag)) tags-alist)) (while (not (string-equal tag "")) (setq tag (completing-read "One tag each (to end, just retrun): " tags-alist nil nil nil)) (setq tags-alist (append (list (list tag)) tags-alist)) (setq tags (concat tags " " tag)) ) tags ))
みればわかるように、 じつはめちゃめちゃ不細工なところ (不必要な繰り返し)がある。 あと少し考えれば繰り返しを避ける方法を 思い付きそうなのだが、 めんどいので、そのままにしている。 自分への見せしめのために晒しておく。 do ... while ... みたいな構文があればいいのだが。
あとは、このtags-alistを save/load する函数を書けば一段落かな。
馬鹿にしながら見ていたが、 これはかなり面白い。 さすがに、今 まじめに観るには 辛(つら)いのは認める。 しかし、 リメイクすればけっこう面白い映画ができるんじゃないかなぁ。 「おもちゃコンサルタント」もなかなかのアイデアだし、 「怪獣島」はジュラシックパークみたいだ。 廃工場での真空管さがしのモチーフはとても好きだ。 男の子と女の子は、ちょっぴり Up(アニメの映画)を思い出させる。
[Visit Website The Guardian]
4月にはスーパーの棚からトイレペーパーが消える写真が、 人びとを不安に陥れた。 今日はスーパーの棚からドーナツがなくなる写真が、 みんなを喜ばせている。 コロナをゼロにしたお祝いに、 ビクトリア州の人たちはドーナツを食べているのだ。 長いながいロックダウンだった --- みな、ほんとうに、よく耐えたと思う。
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おとといくらいから庭で「カタカタ」と なにかを叩くような音がする。 やっと姿をあらわした --- とても瀟洒な服装の小鳥だ。 キビタキかな、と思ったが季節が違うようだ (夏鳥だそうだ。) どうやらジョウビタキというらしい。 明日から庭にパン屑を蒔いておこう。
[Visit Website Rakyat NTT] 原題は: Kembali Melonjak, Hari Ini 10 Orang Positif Covid-19, Terbanyak di Kota Kupang である。 ぼくの調査地であるNTT州のコロナの数字だ。 NTT州の感染者数は 774名だという。 この数字は、インドネシアの34の州 (感染者数は合計で 437,716 だという)のなかで 二番目に低い数字だ。 とは言え、数字は確実に増えつづけている 県別の詳細は以下の通りだ --- エンデ県が二番目に多い。 心配だ。
| | kabupaten | 1 | 2 | 3 | 4 | | :- | -: | -: | -: | -: | | | 1 | Kota Kupang | 218 | 114 | 97 | 7 | | 2 | TTS | 18 | 15 | 2 | 1 | | 3 | Rote Ndao | 4 | 2 | 2 | | | 4 | Ende | 111 | 110 | 1 | | | 5 | Sikka | 55 | 54 | 1 | | | 6 | Flores Timur | 28 | 24 | 4 | | | 7 | Manggarai | 68 | 58 | 9 | 1 | | 8 | Nagekeo | 23 | 14 | 9 | | | 9 | Manggarai Barat | 70 | 65 | 5 | | | 10 | Sumba Timur | 30 | 19 | 2 | 9 | | 11 | Sumba Barat Daya | 12 | 9 | 3 | | | 12 | Sumba Barat | 38 | 33 | 5 | | | 13 | TTU | 6 | 4 | 2 | | | 14 | Kab. Kupang | 20 | 18 | 2 | | | 15 | Lembata | 1 | 1 | | | | 16 | Alor | 11 | 11 | | | | 17 | Malaka | 4 | 4 | | | | 18 | Sumba Tengah | 4 | 1 | 3 | | | 19 | Manggarai Timur | 1 | 1 | | | | 20 | Ngada | 52 | 37 | 15 | | | 21 | Belu | 4 | 2 | 2 | |1. 感染者 2. 治癒 3. 治療中 4. 死亡
[Visit Website Detik News]
原題は: Tolak RUU Larangan Minol, Pemprov NTT: Itu Hancurkan Budaya-Ekonomi Kami。
いまインドネシアの国会で 禁酒法が議論されている。 バリにも(観光客にも)適用される、というのがこれまで 盛んに議論されてきた問題であった。 しかし、ここでNTT州の知事が言うように、 NTT州の「文化」の中で酒は大きな役割を果たしている。 そして、それはNTT州に限ることではないだろう。
《More . . .》第1ラウンド「植物対植物」から静かに始まる。 とても品のある書き方だ。 第2ラウンド(植物対環境)で筆がかなり乗ってきた。 第3ラウンド「植物対病原菌」では最高潮・・・かと思ったら、 以降「対昆虫」、「対動物」、「対人間」はさらに ノリノリだった! 一気に読みおわってしまった。 ポピュラーサイエンス本としては、 『歌うかたつむり』(千葉)に迫るおもしろさだ。 「あとがき」が、また、 とっても洒落ていた --- 二酸化炭素で覆われていた地球にあらわれた 植物は、 二酸化炭素をすって、 強力な毒物である酸素を作りだした。 それ以来30億年をかけて、植物は地球のもともとの環境を徹底的に破壊した。 いま人類がすべてをもとに戻すべく、 地球を、 酸素も生物もない、きれいな環境に戻すべく 努力をつづけているのだ、という。
来週の土曜日(2020-11-28)にオンライン開催される KAPAL の 第2回研究大会で 発表予定の論文、 「従われない規則を守る仕方」の第一ドラフトを完成させた。 一人 Zoom で録画してみた。 予定時間は30分(発表は20分、質疑応答が10分)で、 こんかいは30分弱だ --- まぁまぁかな。 Youtube に アップロードした。 もう少しいい声だと思ってのだが・・・…
きょうはKAPAL(インドネシア研究懇話会)の研究大会の日だ。 1時からぼくの発表がある。 すごく緊張している --- その緊張がぼくのマシンにうつったのだろうか、 とつぜん Linux で Zoom が動かなくなった (カメラが作動しない!マイクが作動しない!音がでない!)。 おおあわてで、 サブマシンの Chromebook (Pixelbook) をつかうことにした。 Crostini の Zoom をインストールしていないので、 Android の Zoom を使うことになる。
問題なく動いた。
ぎりぎりセーフ!
13:10 より発表だ。 画面共有したスライドが全画面を覆ってしまっているので、 みながどんな顔をしているのか (そして自分の様子さえ)見えなくなった。 孤立無援で無人島に漂着して、 一人でパントマイムをしているような気分だ。 30分のわりあて時間で、30分ちょうどで終わった --- 発表原稿「従われない規則」は ここ にあります。 練習の様子は ここ (Youtube) と ここです。
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09