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シリーズの最新作、けっこう楽しめた。 なつかしメンバーを揃えて、 これまでで受けるのがはっきりしいてるテーマを繰り返す、 という作戦にのっとった映画だ。 ハン・ソーローやマンダロリアンみたいな 「ぼろぼろの愛機」をあやつるむこうみずな冒険家 (女性)もまぁまぁ。 見た目、「食べられそう」という人物はちゃんと恐竜に食べられる。 善玉のなかの、あまり目立たない一人が、 もしかしたら「自分を犠牲にして皆を助ける」役で 食べられちゃうのでは、と心配になったが、大丈夫だった; ほっ。 悪玉が薬関連の大企業で・・・というのも、 どっかで見たテーマで、安心感がある。 シリーズの前の映画で受けた 「自動車が崖に落ちそうでハラハラドキドキ」場面の 自己パロディがあったり・・・ やっぱり tongue in cheek で見るべき映画かな。 かなり高度な「アイロニー」の一例として、授業で使えるかも。
じつを言うと、 『スターウォーズ』や『インディアナ・ジョーンズ』が最初に出たとき、 ぼくはこれらは冗談映画だと思っていたので、 以上の感想は、もしかしたら、 完璧な「間違い」かもしれない・・・。
Nova Air C (Hobgoblin) は素晴しい。 手書きは(世界最高の書き心地の)Quaderno Gen 2 A5 とせるくらいだ。
メモはすべてここに書いている。 なんといってもA5サイズで手軽な大きさで、 その上軽いから散歩の時も持ちあるいて、 思いついたことをメモしている。
Nova Air C (Hobgoblin) 手書きノートにある 「AI 手書き認識機能」は(丁寧に書けば)まずまずだ。 一日の終わりに、 ノートの各ページをテキストに変換している。 テキストは当該のページの(その場であたらしく作る) 次のページに挿入しておく。
PCに移動して、 ブラウザで send2boox (https://push.boox.com)にアクセスする。 その画面で Notes タグを選択する。 しばらくすると、Nova Air C (Hobgoblin) 端末の手書きノートと同期された ノートが現れれる。 右側にあるダウンロードのアイコン [--上にある青いダウンロードのアイコンではない--]をクリックする。 これで、 ノート全体の pdf が、 あるいは見えているページの png ファイルが手にはいる。
Ubuntu の pdf ビューア、 mupdf ではうまくテキストを抽出できないが、 qpdfview を使えば、テキストを抽出できる。
というわけで、 Nova Air C (Hobgoblin) 端末のすべてのメモをテキストとして、 Ubuntu にテキストとして保存できる。
PS NeoReader で日本語の縦書きの本の自炊 OCR 付きを読んでいる。 NeoReader の中でコピーして、 それを手書きノートに(テキスト挿入機能をつかって) ペーストしてみた。 ちゃんとテキストとして挿入することができた。
Nova Air C (Hobgoblin) では、kindle をプログラムとして走らせているので、 Kindle とその他のプログラムとで コピー&ペーストができる。 [--Reader しかない Kindle 端末だとそうはいかない。--] ハイライトを活用するためには、 Kindle 端末を使っていた時は以下のようにしていた: まず、Kindle 端末でハイライトする。 PCに移動して、 ハイライトした箇所をウェブをつうじて (Your Notes and Highlights) ハイライトをコピーして、テキストとしてPCに入力していた。
さて、繰り返すが、 Nova Air C (Hobgoblin)では Kindle ソフトでコピーした箇所を、 同じ端末上の他のプログラムへコピーできる。 情報は、なるべく1つのソフトに集約したかったので、 (日々のメモに使用している) 手書きノートに「テキスト挿入」コマンドをつかって挿入する。 そこに更に手書きでいろいろと書き込む。 手書きの部分はそのままにしてもいいのだが、 「AI 変換」コマンドでテキストにしてもいい。
一日のおわりに、 メモといっしょにテキスト化してしまい、 PCに保存できるようになった。
Kobo で同じことを試みた。 Kobo でのコピーには書籍名と著者名とが自動的に はいっている。 こんな感じだ:
Alfred Russel Wallace作The Malay Archipelago (Vol. 1&2)。 http:// books.rakuten.co.jp/e-boo
しかしながら、残念なことに、 Kobo では、コピーした部分が、 ある程度の字数(おそらく 189字)を越えると途切れてしまう。
こんな感じだ:
I have thought it better to confine myself to a statement of the more interesting facts of the problem, whose solution is to be found in the developed by Mr. Darwin in his various works. Th...
最後の "Th..." 以下にもまだコピーした部分があるのだが、 その部分を見ることができないのだ。
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09