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きょうは一日中 現実逃避 --- 朝から Wombles to the Rescue (Beresford 2012) を読んでいる。 The Wombles の第1巻を (Kindle ではなくほんとうの本 [--「なま本」「実本」?--] を)注文したのだが、 なかなか来ないので Kindle 版でこの巻(全6巻中の第5巻)を購入したのだ。 イギリスのウィンブルドン広場の地下に住んでいる 不思議な動物、 ウォンブルの物語だ。 彼らはうさぎのように穴 (burrow) で共同生活をしている。 ウィンブルドン広場に落ちている廃品を回収して、 ブリコラージュを楽しんでいる。 いろんな発明がでてきておもしろかった。 ちょっと The Borrowers (『床下の小人たち』)に 似ているところがある。 尤もウォンブルのブリコラージュは、概して 「小人たち」よりスケールが大きいかも。 ウェリントン(勉強好きの若いウォンブル)が作った oil rig (石油掘削装置)が どんなものか気になってしょうがない。 これがきっかけで、 挿絵がほとんどない事に気がついた --- これならシリーズの残りは Kindle でいいかも。
数日前から Netflix で Hilda の最新シリーズ、シリーズ3 を見ている。 どのエピソードも面白い。 きょうの夜は Episode 8 (最終エピソード)を見始めた --- 現実逃避の続きだ。 ヒルダのお父さんは Episode 6 だか 7 で出てきたのだがが、 ヒルダの家族(とりわけ母ジョアンナ)にまつわる、 その他のいろんな謎(ジョアンナの父母がいない、 ジョアンナのおばさんがジョアンナの育ての親)が とける回だ。 えらく長い。 他のエピソードの長さは30分弱なのだが、 このエピソードだけは1時間20分ほどだ。 物語の筋がちょっと早送りすぎだけど、 全体としてはまぁまぁかな。 途中で(筋の展開からして) もうこれでほんとうの最終回かと思ったけど、 だいじょうぶだ;まだ続くようだ。
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09