Prev / Next / 残日録 --- The Remains of the Day

 『月を売った男』(ハインライン)を読んでいる---まぁまぁのビジネス小説だ・・・と思っていたら「鎮魂歌」でびっくり:[Book]

2025-12-31

今年も大晦日。 昼下がり。 ベッドでだらだら・・・。

Kindle Unlimited で借りている 『月を売った男』(ハインライン) (Heinlein ) を読んでいる。 タイトルの「月を売った男」を読む。 ハインラインって、 けっこうこんな「ビジネスもの」が好きなんだな、と思った。 最初の短編、「光あれ」も 一種のビジネスものだ。

さて「月を売った男」に戻ろう。 素晴しいスピードで物事が進む。

ハリマンの頭は信じられない速さで 危機がくる度(たび)に、それに対抗するためのアイデアを 次々と生み出す。 それにしても長い。 この長さはドラマツルギー上、必要なのだろうが、 流石に飽きてしまう。

次の「鎮魂歌」を読んで納得した --- 「そうか・・・この短編を書くために、 あの長ったらしい長編を書いたんだ」と。

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