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残日録 --- The Remains of the Day / 2016-02-09

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2016-02-09 Tue

 タスクが多すぎてメモリから溢れてしまった: [Summary]

 きょうの午前中はKY (D3)さんとYA (OG)さんの 博論の指導セッションの予定だったが、 KY (D3)さんはキャンセルでYA (OG)さんだけ。 ちょっと時間があったので、SC先生のところに 油を売りに行く。 「きょうお昼いっしょに食べよ」。 さて、YA (OG)さんのセッションだ。 投稿論文のチェックである--- 「物語の筋をみつけようね」。 終わった時点で昼休みに食いこんでる。 昼休みのあとには卒論口頭試問が控えている。

あわてて飯を食いに外に出ようとするところに、 GR (D3)くんが「せんせい、あとでお時間とれますか?」 という--- 「OK、3時半ころな」。 ND (U4)くんがだいじな依頼をしにやってきた--- 「OK、4時ころまでにやっておく。 結果はすぐ知らせるので、学生部屋で待っておけ」。 TA (OG)さんが遊びにやってきた--- 「あとで」。

残り少ない昼休みの時間で SC先生とお昼ご飯を食べて、 すぐに卒論の口頭試問だ。 7人の諮問が終わった。 3時過ぎだ。 口頭試問の終了後、 教員全員で相談した上で 卒論の点数をつける。

3時半からの会議は、 SC先生とMA先生に任せることにした。 その間に、緊急のND (U4)くんの依頼ごとを 片付けることとした。 時間がかかったが、 なんとか終了した。 すぐにGR (D3)くんの所に行き、 彼の相談を受ける。 投稿論文のチェックの依頼だった--- 「OK。PDF をぼくに送っておいて」。

*ほっ*・・・きょうの仕事が一段落した。

廊下を歩いている TA (OG)さんを見つけたので、 ぼくの研究室でお話しした。 とくに用事があるわけではないので、 いろいろ雑談。 「飲みにいこ」ということに。 三人目を探したのだが、 つかまらなかった。

行きつけの居酒屋さんに行き、 ゆっくりと「二人飲み会」だ。

人心地ついたころ、 「ところで・・・」とTA (OG)さん。 「さっき、学生部屋でFF (D3+)くんに会ったのですが、 『学部生の人が先生を探してます』と言ってましたよ」 「誰とも約束なんかしてないよ」 「念のために学生部屋にいるFF (D3+)くんに 電話してみましょう」

トゥルルルル、トゥルルル

ここで問題です--- ぼくは何かを忘れていたでしょうか?

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最終更新時間: 2025-04-28 11:09

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