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きょうの飛行はとても調子がいい。 空高く飛ぶ。 馬を何頭か盗んだ。 大収穫だ。
指名手配を受けて、 追われる身となった。
タイミングの悪いことに、 とつぜん飛行能力に問題が起きた。 低空飛行しかできなくなったのだ。 地上1メートルくらいのところしか飛べない。 スピードもまったく出ない。 平泳ぎのようにして、アップアップしながら進む。 追手がせまっている筈なのに・・・。
《More . . .》現在の研究テーマである「引用」が、 「機能」や「意味」と同じく 「いま・ここにないもの」/「いまだあらざるもの」に 関係していることに気づく。 志向性の一種をもっているのだ。 だから「引用」を「夢」とか「希望」とかに 言い換えたほうがいいだろうことに気づく。 さて、「すでにここにあるもの」を「現実」と呼ぼう。 その現実をどのように記述するか (そこに修辞としての引用が関わってくるのだが)が 夢あるいは希望を規定するのだ。 だからタイトルは「現実・記述・引用」としよう。
・・・このへんで目が覚めた。 コンベ・ソッド(「夜が教えてくれた」)だ。 啓示だ!! なんというすばらしいアイデアなんだろう (^_^)/
ただ・・・意味が分からん・・・ (- -;)
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09