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[Visit Website BBC]
『ドクター・フー』 再開のニュースだ。 ドクターの新シリーズが11月から 全世界でストリーミング配信されるそうだ。 今回のドクター役(14代目だっけかな)は Ncuti Gatwa である。
しかし、大ニュースは「スペシャル」の方だ --- 3時間の「スペシャル」があって、 David Tennant と Catherine Tate が、 ドクターとドナとして登場するという! David Tennant のドクター(10代目)はベスト3にはいると思う。 Catherine Tate のコンパニオンはぶっちぎりのトップだろう。
アメリカでは Disney Plus で見れるそうだが、 日本ではどうなんだろう。
発表のタイトルは「ベクの認識論、レッダの存在論: 東インドネシア、エンデにおける意図と規約」だ。 「意図と規約」は30年前(1992年)のぼくの本、 『異文化の語り方』であつかったテーマだが、 今のぼくのもっているあたらしい視点からじっくり語りたい。
ぼくは、これまでの 人類学論文およびレクチャーノートを github に保管している。 そのうちのいくつかは属性を public に設定してある --- すなわち、これらのリポジトリには誰でもアクセス可能なのだ。 (いずれ全てを public にする予定だ。)
ただ、リポジトリを public にすると 誰でも見れるだけでなく、 誰でも変更可能 (push できるよう) になってしまう。 これは望ましい状況ではない。
しらべてみたら、 パブリックなリポジトリを push から守る方法があった。 たとえば: (公式)ブランチ保護ルールを管理する
具体的には次のようにすればいい。
まず、当該のリポジトリの右側のプルダウンメニューから Settings を選ぶ。
Settings --> Branches --> Branch protections rules
ブランチとして "main" ないし "master" を選ぶ。 [--そろそろ main に統一しようかな。--] そして、 その下に記載されている選択肢をチェックする。
(1) もし、 一般の人にも(ルールを守ったうえで)開発に参加させたいのなら 最初の "Require a pull request before merging" だけに チェックすればいいだろう。
その場合、 administrator にもこのルールを適用すべきである --- "Do not allow bypassing the above settings" にも チェックをいれるべきだろう。 (どうやら、ちょっと前まではこの選択肢は "Include administrators" という名前だったようである。)
(2) まったく「見せるだけ」のリポジトリならば、 "Lock branch" にチェックすればいい。
なお、これらのリポジトリのライセンスは CC-BY-NC-SD 4.0であることを付け加えておく。 そのほかの CC (Creative Commons) のライセンスは ここを みよ。
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09