発表のタイトルは「ベクの認識論、レッダの存在論: 東インドネシア、エンデにおける意図と規約」だ。 「意図と規約」は30年前(1992年)のぼくの本、 『異文化の語り方』であつかったテーマだが、 今のぼくのもっているあたらしい視点からじっくり語りたい。
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