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別宅(書斎)のコンピューター作業机が たいへんなことになっている。 Ubuntu、Crostini (on ChromeOS)、 Dex (Android)、 Windows10、 Debian (Respberry Pi) の5台が常時稼動していて、 キーボード3台をひっつけり離したりしてやりくりしている。 なんとかしなくっちゃと思い、 複数のブルートゥース接続を(できれば瞬時に) 切り替えることができる能力をもった キーボードを探した。 絶対の条件はメカニカルキーボードだ。 いろいろ探した --- 選択肢として、 RK71 というキーボードと Filco (Majestouch MINILA-R Convertible)のキーボードが 最終的に残った。 Filco の長所はブルートゥース(四つ)切り替えが 専用ボタンであるという点だ。 RK 71 は Fnキーとの組合せで切り替えるらしい --- どうも不安だ。 RK71 の長所は、 キーの多さだ。 名前のとおり71あるので、 不自然な配置はない。 それに対して Filco のほうは「変態キー配列」と レビュアーが言うほとの、 無理のある配列らしい。
値段も考えて (Filco が17380円、RK71 が 7880円) RK71 を選択した。
今日 RK71 キーボードが届いたので、 さっそくセットアップした。 青軸 71 キーは問題なし。 がちゃがちゃメカニカルキーは快適そのもの! そして71キーがあるので、 キーは自然な配列だ。
問題はブルートゥースだ。 このキーボードはブルートゥースを五つ、 USB を一つとコネクトできることになっている。 はたしてキーの組合せでのブルートゥースの切り替えは うまくいくのだろうか・・・
心配は無用だった。 設定も、切り替えも問題ない。 キーボード一つで、 軽々と五つのマシンを動かしている。 (あと一つ余裕がある。)
いい買い物でした。 ↓の写真は「ビフォア」と「アフター」です。
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最終更新時間: 2025-04-28 11:09