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Gadget - 残日録 --- The Remains of the Day

最終更新時間: 2025-04-28 11:12

2022-12-21 Wed

 Kindle Scribe に Send to Kindle (on Web) でファイルを送る: [Gadget]

PDF への書き込み/エクスポートの問題が解決したので、 さっそく PDF をKindle Scribeに送ることにする。 自炊の PDF は 100 から 200MB くらいある。 gmail の添付の最大容量は 25MB なので、 この自炊ファイルを gmail で送ることはできない。

大きなファイルを Kindle に送るために、 ウェブバージョンの send to kindle が用意されいてることを知った。 amazon.co.jp/sendtokindle だ。

試みに 100MB くらいのファイルをおくってみる。 「デバイスに送信されるまでに数分かかる」というので、 じっくり待っていたが、 1時間たっても2時間たってもだめだ。 ファイル名は、 そのサイトの「最近送信したファイル」のリストにあらわれている。 送信はされているのだが、 Kindle 端末には届いていないのだ。

窮余の策で、 アメリカ版のアマゾンをつかってみることにする --- URL は amazon.com/sendtokindle だ。

うまくいった;理由はわからん。

【Kindle scribe についての連載、あと少しだけ続きます】

2022-12-20 Tue

 Kindle Scribe の手書きのエクスポートがうまくいくようになっていた---サポートセンターからの報告はない: [Gadget]

一週間前のエントリーですでに書いたように、 Kindle Scribe のさまざまな手書き --- 「ノートブック」、「PDF への書き込み」、「アマゾンストア本への手書き注釈」 --- のエクスポートがうまくいかない。 書き込みはうまくいっても、それを Kindle 端末の外に出さないことには、 手書きの意味がない。 それでカスタマーサポートに文句をいったのだが (二週間前と一週間前の二回)、 まったく音沙汰がない。 返品することにした。

念のために、上の3点を(ダメモトで)試してみた。

なんとま・・・うまくいく!

単純な作業なので、 わたしの側の問題ではない。

サポートセンターにそのように報告しておいた。 もちろん、 「おおまかな経緯を教えてくれ。 最低限、 『既知のバグだったが、修正された』とか、 『いろいろためしたが、うまくいかなかった』とかの報告が欲しい」と 文句をいっておいた。

ま・なにはともあれ・・・「めでたし・めでたし」。

2022-12-14 Wed

 Kindle Scribe が手書きの送付で失敗するので、カスタマーセンターに相談する: [Gadget]

ぼくの Kindle scribe が手書きの「送付」/シェアに失敗する。 一週間前にカスタマーセンターに電話で連絡した。 調べてメールで報告するといったのだが、 返事がこないので、 チャットでもう一度相談することとする。

あらかじめ、 文言は用意しておいた。 そのままここに引用しよう。

Kindle Scribe について先日(12月6日)電話でカスタマーサービスに質問した○○○と申します。その際に「質問箇所について調べて後日(メールで?)連絡する」ということでしたが、一週間たったので、もう一度(今回はチャット)で連絡しました。先日の電話での質問の際の担当者の名前は失念しました。

当該の Kindle Scribe の注文番号は: xxx-xxxxxxxx-xxxxxx  です。12月2日に配達されました

不都合は以下の通りです。

(1) 「ノートブック」でつくったメモを「エクスポート」したところ、アマゾンから「送信に失敗した」とのメール連絡があった。何度やっても毎回おなじ結果である。メモが大きすぎるのかとも重い、最小のサイズのメモを作って試してみたが、それでも同じ結果(「失敗しました」メール)だった。

(2) Kindle store で購入した本に手書きの注釈を作成した。そして注釈を「エクスポート」したところ、アマゾンからメールが送られてきた。そのメールには「PDF をダウンロード」するリンクがはってあったが、ダウンロードしたその PDF には手書きの注釈はなかった。

(3) 手持ちの PDF を send to kindle (on web) で Kindle Scribe に送った。その PDF に Scribe で手書きのメモを書き込んだ。その手書きのメモのついた PDF ファイルを「エクスポート」した。PDF をダウンロードできるリンクのついたメールが送られてきた。しかし、リンク先にはオリジナルの PDF があるだけだった(手書きの部分はない)。

なお、(1) にさいして私の受けとったメールの詳細は以下のとおりです。(2022-12-06 はわたしのノートブックで作ったメモのタイトルです)

タイトルは:「2022-12-06」を Kindle から送信できませんでした

差出人は:do-not-reply@amazon.com

内容は:「2022-12-06」を送信しようとしましたが、失敗しました。後でもう一度試してください。

以上が状況です。よろしくお願いします

これに対して、 サポート対応からの返事は、 「しかるべき場所に連絡した上で、メールで返信する」ということ。 どのくらいかかるかは分からないという。

つぎのように返信する: 「一週間たっても返事がないというのは、修復しずらい状況かとも思います。「返品」もオプションとして考慮してください」。

念のためにメールアドレスを教えた上で、 チャットを閉じた。

わたしの決心:一週間たっても返事がなければ、返品をお願いする。

【Kindle Scribe の連載、 まだつづきます】

2022-12-05 Mon

 Kindle Scribe でメール転送ができるようだ: [Gadget]

数日前に小さな PDF を Send to Kindle で Kindle Scribeに送っている。 その PDF に手書きでいろいろ書き込んだ。

Kindle Scribe での手書きノート(「ノートブック」という)を、 メールで送れるようだ --- 「クイック送信」と言うらしい。

ま・それは便利なのだが、 Gmail をつかうとすると 25MB が限界なのかな。 どうやって PDF を Kindle Scribeに送るかわからないけど、 自炊した PDF はほとんどが 100MB を越えている。 PDF を 25MB ごとに細切れにする必要があるのだろうか・・・。

【Kindle Scribe についての連載、まだまだ続きます】

2022-12-03 Sat

 Kindle Scribe を電車のなかでつかっている---いくつか欠点らしきものも: [Gadget]

新幹線の中で(きのう届いたばかりの) Kindle Scribeをつかっている。 Kobo Elipsaではソフトのバージョンアップにともない 本から本、本からノートへの移動がとても楽になった --- 読書中に下からスワイプすると、 読書中/作業中のアイテム(本およびノート)が三つでてくるので、 そこから選べば、すぐに目的のノートに(あるいは本に)飛べるのだ。 それに比べると、 Kindle Scribeはわずらわしい。 読んでいる本をとじると「ライブラリ」にもどる。 そこで下段のメニューから「ノートブック」をえらぶと、 「ノートブック」の一覧があらわれる。 そこから目的のノートをクリックして、やっと使える。

Quaderno Gen 2 A5 のペンは色を変えられる。 [--端末上での見た目は変わらないが、じっさいに PDF にすると色がかわる--] 残念ながらKindle Scribeの (そしてKobo Elipsaの)ペンの色はかえられない。 ま・たいした欠点ではないが。

Kindle Scribeで書いたノートをどうやって 端末の外部にもっていくのかが、まだ分からない。 もしかしたら USB 接続だけなのかしらん。

【Kindle Scribe についての連載 まだまだ続きます】

2022-12-02 Fri

 Kindle Scribe --- Unboxed ---ペンの書き心地はすばらしい: [Gadget]

数ヶ月前に予約して、やっと販売された Kindle Scribe が 今日とうとう家(うち)にやってきた。 さっそく開封して、使ってみる。

去年発売された、同じく10インチ級の 書き込みもできる eink 端末、 Kobo Elipsaから1年半ほど遅れての発売である。 この手のマシンには頑張ってほしいので、 開発を応援する、という意味で二つともにすぐに購入した。 [--年金生活者にはつらい--]

さて・・・Kobo Elipsa はとても素晴しいのだが・・・ いちばんの売りであるべき PDF の書き込みがだめだった。 第一に書き心地がわるい。 たぶん eink にフロントライトをつけたせいだろう、と思う。 しかし、書き心地の悪さはなんとか我慢できる。 問題は --- 書いてる最中にページ移動をしてしまう、ということだ。 これは許しがたい。 それもすぐに移動してしまうのだ。 1つのセンテンスを書き終わらないうちに既に次のページにいるのだ。 これでは、 メモを書く気にならない。

Elipsa については ここ にまとめた(2021-06 時点)。

さて、Kindle だ。 わくわくしながら、 Kindle Scribe をつかってみた。 まずはともあれ、 手書きのノートを書いてみた --- 「どうせ Elipsa と同じような書き心地だろう」。

なんと嬉しい誤算!素晴しい書き心地だ (^o^)

ページがぐらぐらすることもない。 ましてや、書いている最中にいつの間にか次のページにいる、 なんてことはない。

手持ちの EMR ペンをつかってみた。 「使える (^o^)」。 これはこれは、嬉しい誤算、ナンバー2! 専用ではなく汎用のペンが使えるのはほんとうに嬉しい。

【Kindle Scribe についての連載、まだ続きます】

2022-09-01 Thu

 キーボード: [Gadget]

理想のキーボードにまだ出会えない。 退職を機にかなり処分したけど、 それでも手元に10ヶくらい残っている。 いま迄でいちばん気にいったキーボードは、 たぶん、 40年ほど前に博論書くのにつかった VT100のキーボードだ。

がちゃがちゃがちゃガチャン(「ガチャン」はスペースバー)

また1つ注文してしまった。 FILCOMajestouchConvertible2HAKUATenkeyless茶軸日本語配列--- できれば英語配列のほうが趣味なのだが、 ・・・ ま・キーボード見なければいいだけだ。

2021-06-25 Fri

 Kobo Elipsa がやって来た : (1) これまでのぼくの読書環境---どのマシンも一長一短だ: [Gadget]

数週間前に注文して、わくわくドキドキ待っていた Kobo Elipsa が予定通り届いた。

とても期待していたマシンだ。 その期待の程度を分かってもらうために、 まず、(Elipsa の届く前の) ぼくの(電子)読書環境を示しておこう --- 読書には、 Kindle と Kobo と、 Sony の DPT-CP1、 そして Chromebook の Lenovo Duet Chromebook をつかっている。

Kindle はよく出来ているマシンだ。 そのエコシステムに囲い込まれている限りは、快適だ。 しかし、ぼくは囲い込まれるのが大嫌いなのだ。 Kobo は ePub が読める。 これだけで、 Kindle (「ではなく」とまでは言わないが)「とは別に」 Kobo を買う価値がある。 ただ、 楽天のエコシステムは不細工で、その上に欠点がおおい --- 本を探すのさえ一苦労だ。 それでも、Kobo のエコシステムは、 Kindle よりずっと開かれている。 要するに Kindle も Kobo も一長一短なのだ。

娯楽の(すなわち、受け身の)読書は Kobo ないし Kindle だけで十分である。 しかし、ぼくの読書は娯楽だけではない。 研究用の、すなわち「戦う」読書がある。 それには「書き込み」が必須である。 そのためにぼくは DPT-CP1 をつかっている。 このマシンは素晴しい。 画面が大きく(A5版、10インチ)で、 スタイラスの書き心地は最高である。 問題は、PDF 以外が読めないという点だ --- HTML や epub さえも読めないのだ。 加えるにフロントライトがない。

以上すべて eInk (電子ペーパー)を使っているマシンだ。 その他にぼくは chromebook (2 in 1)の Lenovo Duet Chromebookでも読書をする。 ある意味、2 in 1 の(タブレット型)chromebook は 万能である --- Kobo や Kindle をアプリとして走らせることができる。 すなわち、Kobo や Kindle と同じことができるのだ。 そして、 PDF リーダーをはしらせれば、 PDF への書き込みも可能だ。 とは言え、残念ながら 「めでたし・めでたし」ではない。 問題は Lenovo Duet Chromebookは電子ペーパーではない、ということだ。 Lenovo Duet Chromebookを使って長く読書するのは辛い。 またもう一つの問題は重さだ --- Lenovo Duet Chromebookは 10インチ(だいたいA5版)のマシンの中では 最も軽量のマシンではあるが、 それでも 500g 近い重さがある。 これを使って長く読んでいると、腕が疲れる。 Kindleや Kobo は 200 グラムを切っている --- Kindle Oasis が 188g、Kindle Paper white が 182g、 そして、 Kobo Forma が 197g、 Kobo Libra H2O ha 192g である。 そして、 あの大判(A5版)のDPT-CP1は、なんと250 グラムだ --- とても軽い!

というわけで・・・

どのマシンも一長一短なのだ。 そして、ここにすべてを解決すべく Kobo Elipsa が 届いたのだ。

2021-06-25 Fri

 Kobo Elipsa がやって来た:(2)救世主となるか?---このマシンも一長一短かしらん・・・: [Gadget]

Kobo Elipsa は PDF、epub その他いろいろな フォーマットに対応している。 スタイラスをつかっての書き込みも可能である。 そして、画面は 10 インチと大型だ。 ここまでLenovo Duet Chromebookと重なる。 ポイントは、 目に優しい eInk を採用しているという点だ。 さらにLenovo Duet Chromebookよりも100 グラムほど軽い --- 390 グラムほどだ。 ・・・「これまでの読書環境でかかえていた 悩みが一気に解消される!」

さて、 じっさいに使ってみた。

結論をさきに言うと、 このマシン自身、一長一短である。 とはいえ、まずまず合格点をあげたい。

まず既に知っていた弱点を確認しよう。 ePub などの固定ではないフォーマット(流動フォーマット?)の ファイルへの書き込みの件だ --- 書き込んだあと(フォントの大きさなどの)フォーマットをかえると その書き込みはアイコンとしてのみ表示されるようになる。 このアイコンをクリックすると、 そのページが、書き込みといっしょに画像として 表示されるのだ。 じつは、このことは僕にとってたいした問題ではない。 流動フォーマットの本はたいてい娯楽本なので、 書き込みをすることはほとんどないのだから。 また、もし書き込みをするような本の場合であっても、 その時は、 フォーマットを一定させておけばいいのだ。

PDF の表示がちと薄く感じるが、 これはそのうちバージョンアップで治るだろう。 PDF の一番の問題は、読書方向を指定できないことである --- すべての本が横書き前提で左から右へとページがすすむのだ。 この状態で縦書きの本を読むときとてもつらい --- スワイプする方向と逆にページが進むのだから。 これはすぐにでも直してほしい箇所だ。

もう2点、あらかじめ覚悟していた欠点について 述べる。 ひとつは重さだ。 すでに書いたように、 Kindle、Kobo が200 グラム弱、 DPT-CP1が250 グラムであるのに対し、 Elipsa の重さは400 グラム近い。 「なんとか我慢できるだろう」と思っていたのだが、 いささか重過ぎる。 はかってみると519 グラムだった --- 「あれれ、400 グラム弱のはずなのだが」・・・。 ホルダーとして MOFTをつかっていた --- これが重すぎるのだ --- 120 グラムある。 さっそくもっと小さいホルダー(名前は忘れた)(30 グラムくらい)に 取り替える。 これで実測 425 グラムとなった。 ずいぶん違う。 なんとか我慢できるかな。

もう1点はフロントライトの採用が スタイラスの書き心地にもたらす影響だ。 DPT-CP1はとてもいいマシンなのだが、 ライトがないのが欠点だ。 ただし、ライトを、とりわけフロントライトを 使うと書き心地がわるくなるので、採用しなかったということを (どこかで)読んだ記憶がある。 というわけで、書き心地の劣化は覚悟はしていた --- そして、案の定、DPT-CP1 に比べれば Elipsa の書き心地はよくない。 しかし、正直もっとひどくなると思っていた。 これくらいなら我慢できる。

以上をまとめると --- このマシンも一長一短である。 それでも合格点をあげていいだろう。

2020-08-08 Sat

 青軸ブルートゥースキーボードはガチャガチャ・ギラギラ、とても快適!: [Gadget]

別宅(書斎)のコンピューター作業机が たいへんなことになっている。 Ubuntu、Crostini (on ChromeOS)、 Dex (Android)、 Windows10、 Debian (Respberry Pi) の5台が常時稼動していて、 キーボード3台をひっつけり離したりしてやりくりしている。 なんとかしなくっちゃと思い、 複数のブルートゥース接続を(できれば瞬時に) 切り替えることができる能力をもった キーボードを探した。 絶対の条件はメカニカルキーボードだ。 いろいろ探した --- 選択肢として、 RK71 というキーボードと Filco (Majestouch MINILA-R Convertible)のキーボードが 最終的に残った。 Filco の長所はブルートゥース(四つ)切り替えが 専用ボタンであるという点だ。 RK 71 は Fnキーとの組合せで切り替えるらしい --- どうも不安だ。 RK71 の長所は、 キーの多さだ。 名前のとおり71あるので、 不自然な配置はない。 それに対して Filco のほうは「変態キー配列」と レビュアーが言うほとの、 無理のある配列らしい。

値段も考えて (Filco が17380円、RK71 が 7880円) RK71 を選択した。

今日 RK71 キーボードが届いたので、 さっそくセットアップした。 青軸 71 キーは問題なし。 がちゃがちゃメカニカルキーは快適そのもの! そして71キーがあるので、 キーは自然な配列だ。

問題はブルートゥースだ。 このキーボードはブルートゥースを五つ、 USB を一つとコネクトできることになっている。 はたしてキーの組合せでのブルートゥースの切り替えは うまくいくのだろうか・・・

心配は無用だった。 設定も、切り替えも問題ない。 キーボード一つで、 軽々と五つのマシンを動かしている。 (あと一つ余裕がある。)

いい買い物でした。 ↓の写真は「ビフォア」と「アフター」です。

[Before] [After]

2020-01-19 Sun

 Dex を Developper mode にする;役にたつ!: [Gadget]

EVICIV のモバイルディスプレイを買って、 Raspberry Pie と Gole1 (Higole F1) (Windows machine) を つないでいた。 Samsung Note 9 を 繋いでみた。 Dex が すばらしい。 さっそく termux で vim を活用していた。

そのほかにいろいろなアプリをつかっていたのだが、 けっこう大事なアプリが「これは dex 上ではつかえません」 エラーがでる。 ぼくにとって大事な Amazon Prime Video、Amazon Kindle, Firefox などが dex 上で使えない・・・。 ウェブを調べてみたら、 (たとえばここ) Developer mode にすればいいということだ。 Settings から Samsung Dex、 一番下のほうにある About Samsung Dex をクリック。 "Samsung Dex" と書いてある部分を5回連続してクリックする --- と「Developer mode を on にする」オプションがあらわれるので、 こをクリック。 念のためディスプレイとデバイスをいったん接続して、 再接続する(たぶん Dex が再起動されるのだと思う) --- これでおしまい。

すべて順調。 画面の大きさの調整もできる。 なぜ Developer's mode をデフォルトにしないのかな・・・。

2019-09-13 Fri

 モバイルディスプレイ EVC-1301 と遊ぶ --- dex で vim! ハッカーごっこ: [Gadget]

きのう届いたモバイルディスプレイ(EVICVI EVC-1301)を Galaxy Note 9に(タイプC ケーブルで)つなぐ。 すばらしい。 さっそく bluetooth のキーボード (Felico) をつないで、 dex を楽しむ。 ほぼ問題なし。

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Galaxy Note 9の右に見える小さい箱は Higole Gole 1 --- Windows10 マシンだ。 [--ScanSnap SV600 を使うのに必要なのだ--] こいつは HDMI で EVC-1301 に接続している。 Filco のキーボードはマルチペアリングが可能な ブルートゥースのキーボードだ。 というわけで、 Galaxy Note 9とGole1 (Higole F1) の二つのマシンを キーボード一つとディスプレイ一つで操作しているのだ。

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