[Visit Website Pos Kupang] Mariane: Keluarga Pasien di Ende Paksakan Kehendak: Direktur BLUD RSUD Ende, dr. Mariane E Pani, M.Ph mengakui...
こないだエントリーを書いたばかりの エンデの病院の 院長さん[--女医さんのようだ--]のインタビューが 目についた。 内容は、というと・・・ 規則で患者への付き添いは二人に限定されている。 ところがそれを不満に思い、 守衛とこづきあいになる事例がたくさんある、というのだ。
ららら・・・ どうやら最近もまだまだこの手の「事件」が 起きているようだ。
[Visit Website Pos Kupang] あららぁ。 今年になって1月から5月までの給料を 受け取っていない村長 (Kades) が エンデ県で256人いる、という記事だ。 給料の支払い責任者は 県の Badan Pemberdayaan Masyarakat Desa (BPMD) (「デサ(村)の人々のエンパワーメント」局) だ。 局長によれば、「中央レベル(ジャカルタかな?)の 行政が、 それより下のレベル(州、県、郡、デサ)の行政と うまくすりあわせができていないから」という。 文法的には正しいのだが、 ぼくにはよく理解できない。
[Visit Website Pos Kupang] 「オドンくん、マウメレで子供たちをたのしませる」、 という記事。[--Odong に意味があるらしい。たぶん 「玩具」--]
Mainan kereta (玩具の車だろうか?)で、 マウメレの子供たちを楽しませているという。 この車には25ジュタ(25万円くらい)をかけていると いう。 だから、多分、一回乗るたびにお金をとるんだろうな。 写真がないのでまったく分からない。
もともとエンデの町で興業していたが、 マウメレのほうが儲かると考えて移動したらしい。 今年の調査で聞いてみよう。