Wizards は『アルカディア3部作』の最終パートだ。 第1部 The Trollhunters と密接に関係する筋だ。 1部と2部にときどき出てきてた喫茶店の店員、 ヒジルドゥ (Hisirdoux) があたらしい主人公だ。 彼がじつはマーリンの弟子(魔法使いの apprentice)だったという ところから話は始まる。 そして、物語は、 すべての発端である 12世紀のキャメロット(アーサー王やマーリンのいる王都)へと 移動する。
なかなかの迫力でした。 全10話しかなかったけど[--スタッフがつかれちゃったのかな--]、 堪能した。 第1話で徹底的な悪者だったキャラクターが、 深みを増してゆく。
明日から、もう一度 Troll hunters を見なおそう。
プロジェクターで Tim Burton の BeetleJuice (1988) を観た(Netflix)。 ぼくは、 生物学的な家族の愛の物語(映画の『宇宙戦争』とか、 『スマーフ2』とか)は (なぜか)大嫌いだ。 しかし非生物学的な家族の愛の物語 (映画の『マチルダ』とか)は、 (なぜか)大好きだ。 この映画もその仲間みたい。 リディアと幽霊の夫婦の関係がとってもいい感じ。
閑話休題。 Betelgeuse を "beetle juice" と読むギャグって、 一般的なのかしらん。 [--Fredric Brown の小説に出てきたギャグだ。--]
《More . . .》ローワン・アトキンソンが 「メグレ」を演じた、というニュースを数年前に 聞いていたが、 その『メグレ』をとうとう見た。 最初の10分ほどは ミスター・ビーンと重なって困ったが、 やっと「メグレ」と重ねて見ることができた。 それでもローワン・アトキンソンの小柄な体は (ぼくの)メグレ像にはしっくりこない。
それと、 小説の方のメグレにしばしば感じるのだが、 権力をかさにきた、 かなり非道い捜査法をとっている。 今回のストーリーも、メグレに同情的になれなかった。
毎日の散歩のお伴、X Minus One --- きょうの放送は The Last Martian だった。 すでに一回聞いていたのだが、 とちゅうまで筋を忘れていた。 気持ちいいどんでん返しでした。
《More . . .》「ネコの出る森」を毎日散歩している。 この頃の散歩のお伴は (Spotify からの)古いSFラジオドラマ --- X Minus One とか、 Twilight Zone とか --- だ。 物語を提供しているのは Robert Sheckleyだとか、 「若きSF作家」Ray Bradbury だとか、 わくわくするメンバーたちだ。 きのう聞いていたのは Murray Leinsterの First Contact --- 一度聞いたことのある(あるいは、もしかしたら 読んだことのある)物語だが、 ドキドキした。
きょうのお話は Saucer of Loneliness (by Theodore Sturgeon) だ。
・・・いかん、いかん、落語の「天狗さばき」 [--見た夢をみなに詮索される話--] を思い出してしまい、 にやにやしてた。
落語と違って、 とってもロマンティックな落ち (じゃなくって、結末)でした。 なかなか気にいった。
ここ数日の散歩のお伴は An Unsuitable Job for a Woman (P. D. James)の BBCラジオドラマだった。 聴きながら筋を思い出してゆく。 決して先の先までは思い出さない。 ページで言うと「10ページくらい」の範囲かな。
コーデリアがいい。 名前がぴったり[--といっても、 『リア王』よく覚えていないが・・・--]。
きょうはとうとう結末の部分だ。
「あ、そうだ、思い出した!」・・・ 最後の最後で Adam Dalgliesh が出てくるんだった。 この場面、ラジオドラマがぴったり。 声で聴いて・・・感動してしまった・・・ほろり。
ぼくは Frost や McLevy が大好き。 そうそう、Reginald Hill の Dalziel も好みである。 大嫌いなのは Inspector Morse ! 虫酸が走るほどきらいだ。 小説のモースも嫌いだが、 テレビ番組のはもっといやだ。 Snob! げっ!
Dalgliesh はどちらかというと モース系統じゃないかなとは思うが、 なかなか好きなので(自分でも)不思議に思っていた。 そうか、 たぶんこの小説のこの場面のせいで、 Dalgliesh への点数が甘いのだろう、たぶん。
『遊星からの物体Х』The Thing を プロジェクターで鑑賞した。 原作、Campbell の "Who Goes There?" は読んだことがある。 昔の映画だから「物体Х」の特撮はたいしたことはなく、 基本的にメンバーの間の心理戦を描くものだと思っていた。
Хの最初の数回の登場では「昔の特撮としてはよく出来ている」と 余裕で見ていた。
・・・
中盤、人の体が突然Хに変身した時は ついつい声を出してしまった。 そこから後は阿鼻叫喚・・・ すごい映画だった。 ごめんなさい、1980年代の特撮技術さま。 すごすぎ!
Netflix original の Kulipari, an army of frgos を モバイルプロジェクター で観る。
絵が稚拙なのにはびっくりした。 下手ウマでなく、たんに下手なのだ。 筋がなかなかに面白く、 3 エピソードあたりで 気にならなくなった。
ぜんぶで13エピソードなのだが (1エピソードが20分強)、 10エピソード目で大団円。 あ、面白かった。 残りはないほうがよかった。 とりわけ理不尽きわまりない Dread serpent の「お告げ」に盲目的に 従うのは、まったく納得がいかない。
Watership Down がえらく リアルなアニメになっていた。 かつて夢中になって読んだのを覚えている。 英語で読んだのだが、 大きな筋しかおぼえていない。 兎たちのエクソダスだ。 BBC のアニメ (on Netflix)では 1エピソードが50分で、 ぜんぶで4エピソードからなっている。 エピソード 1 と 2 をすこしつづ見ていたのだが、 きょう残りをまとめて (プロジェクターで)観ることにした。
いやぁ、やっぱり プロジェクターはいいなぁ。 集中して一気に見た。 あ・・・疲れた。
8時過ぎから(久し振りに)プロジェクターでの 映画鑑賞とする。 今夜は Bird Box だ。
残虐な場面は見なかった。
ひさしぶりにいい映画を見た。 慣れていないので びっくりしたが、 ハッピーエンドはいいものだ。
逃げこんだ家にあつまった メンバーの一人一人の性格描写が とてもいい。 トムのかっこうよさは最後に際立つ。
おばちゃんと Boy と Girl は、 とにもかくにも「頑張れ」と 応援したくなるキャラクターだ。
たぶん筋で怖がらせる点においては 映画 Bird Box は 小説 The Days of Triffids に負けるだろう。 でも人物で勝ってると思う。
院生さんたちから退職記念にいただいた モバイルプロジェクターで映画をみる。 部屋を真っ暗にして、壁一面の大画面で観る。 なかなかの迫力。 こんな小さな筐体なのに音も大きい。 映画にのめりこむと音のよさ・わるさも 気にならない。 これは楽しい。 テレビで映画を見ているとついつい細切れで 見てしまうのだが、 プロジェクターで見ているとのめりこんで 一気に見ることとなった。
《More . . .》Netfix と Amazon Prime Video で 『ドラえもん』の「段ボール宇宙ステーション」を 見た。 とってもよくできている。 子供向けハードSFだ!