きょうの散歩のお伴は
x minus one there will come soft rains -- zero hours。
レイ・ブラッドベリ作だ。
二つの部分の繋がりがわからなかったのだが、
いまタイトルをみて、やっと分かった。
二つの別の話だったんだ。
ここ をみろ。
「やがて、ソフトな雨がやってくる」 ---
最終戦争の後に、
作動しつづける全自動の家の様子。
『渚にて』風に怖い。
二つ目は「見えない友達」がじつは侵略者だったというお話。
どちらもさすがブラッドベリ、
おもしろかった。
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