いよいよズパドリ村を出る日である。 ミルスのトゥーバンダの後にも、 数え切れない程のトゥーバンダがあった。 誰が誰に何を贈ったかをメモするだけで、 疲れきってしまったが、 (せこい言い方だが)論文1本は簡単に書けそうだ。
カニスの車(軽トラ)でエンデの町まで送ってもらう。
ここ数年は、 町では、 中国人(中国系のインドネシア人)の家に泊めてもらうことにしている。 豪華なおうちでゆっくりする。
夜は、 車(乗用車)でエンデの町を案内してもらう。 洒落たレストランで食事 --- おいしゅうございました。
明日、エンデを出て、バリへ行く。