BBC のラジオドラマでたのしんだ クリスティの Towards Zero (本)を購入した。
最初に判事トレヴィスのエピソードからはじまる。 「あれ、ここで出てきちゃうと、もしかしたら殺されないのかも」・・・
次の章はマクワーターの紹介だ。 「ラジオドラマとちょっと違うけど、ま・こんなもんかな」
三番目ではバトル警視 (superintendent Battle) が登場する。 娘が学校で問題を起こしたので、 両親が学校に呼ばれるところだ。 「あ!」
すべて思い出した。既読です。 でも、楽しく再読できそうだ!
ラジオドラマが、 原作をどう変えたのか考えながら読み進めることとしたい。