三週間のオーストラリア滞在のあと、 ひさしぶりに別宅に来た。 一歩踏みこんでびっくり --- すごい匂い、玄関の床には水がたまっている。 電気をつけると、「ビシッ」という危険な音が。
Long story short --- 不在の三週間の間に上の階から水が漏れていたのだ。 上階の人(とってもいい人でした)と団地の管理事務所、 団地に来ていた工務店の人たちとで一日かけて原因を究明して、 だいたいの回復の手順を決めることができた。
だいたい目途がついてほっとした。
あとで考えると、 水浸しの玄関に足をつけて、 電気をつけて・・・かなり危なかったみたい。
以上が悪いニュースでした。
オーストラリア滞在の最後の一週間ほど風邪をひいてしまって ぐったりしていた。 咳が止まらないのだ。 熱もなにもないので、COVID-19 ではないと思うのだが、 念のため夕方医者にいってきた。
COVID-19 は陰性でした。 それにも関わらず、 お医者さんの診察は電話をつうじてでした (ぼくは裏口の外の椅子に座らされていた) --- へんなの。
とまれ、いろいろ薬をもらって帰ってきました。