8時過ぎから(久し振りに)プロジェクターでの 映画鑑賞とする。 今夜は Bird Box だ。
残虐な場面は見なかった。
ひさしぶりにいい映画を見た。 慣れていないので びっくりしたが、 ハッピーエンドはいいものだ。
逃げこんだ家にあつまった メンバーの一人一人の性格描写が とてもいい。 トムのかっこうよさは最後に際立つ。
おばちゃんと Boy と Girl は、 とにもかくにも「頑張れ」と 応援したくなるキャラクターだ。
たぶん筋で怖がらせる点においては 映画 Bird Box は 小説 The Days of Triffids に負けるだろう。 でも人物で勝ってると思う。