Draft only ($Revision$ ($Date$)).
(C) Satoshi Nakagawa
Do not quote or cite without the author's
permission.
Comments are welcome
粗筋はこんなもん---
鏡像段階は幼児が自分を自分として認識する 最初の段階である。 それは、他者を介しての自分の認識である--- 自分とは他者の視線の中の自分なのである。
同じことが文化にも言える。 ある共同体が文化を発見するのは、 異文化の発見と同時なのだ。
文化(自文化・異文化双方)の発見の物語は、 アスペクトの違いを信念文として表現する